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Atlas Copco ETD DS7-20-10S Instrucciones Originales Del Producto página 93

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  • MEXICANO, página 22
ETD DS7
ETP:トリガーノブのアームを回して、ツール
が正しい回転方向にセットされていることを
確認してください。
• 上 = ツール正方向
• 下 = ツール逆方向
ソフトスタート機能がネジ頭のネジ山への進
入を円滑にします。
ソフトスタートの持続時間は調節可能です。
POWER FOCUS・ドライブユニットのマニュ
アルを参照してください。
ツールにはシグナルライトが搭載されていま
す。
• 緑 = 締め付けOK
• 黄色 = 警告 – 低トルク
• 赤 = 警告 – 高トルク
ESD トラブルの予防
ツールおよびコントローラ内のコンポーネン
トおよびコントローラは、静電気に敏感で
す。将来的な故障を予防するためにも、ESD
認証の作業環境でサービスやメンテナンスが
行われるようにしてください。下記のサービ
スに適正な作業環境の数値を参照してくださ
い。
メンテナンス
潤滑
プラネタリギア、ニードルベアリングおよび
ボールベアリングは、ツールの定期オーバー
ホールで、二硫化モリブデンを含むソフトグ
リースで潤滑する必要があります。ツール寿
命を最大限に延ばすために、 Molykote BR 2
Plusをお勧めします。
適量を使用してください。多すぎても少なす
ぎても問題が生じます。
© Atlas Copco Industrial Technique AB - 9836 1724 00
潤滑油ガイド ETD/ETF/ETP -S/DS
ブランド名
多目的用
Lubrication En-
Almagard 3751
gineers
CRC
ブランド名
Molycote
オーバーホール
作業は、サービス手順を理解している、もし
くは Tensor S ツールサービスの訓練を受けた
資格のあるスタッフによってのみ行われま
す。
電動モータは、密閉ユニットで、いかな
る状況でもアトラスコプコツールスAB社
以外が分解することはできません。
電動モータに欠陥があり、メンテナンスが必
要と判断された場合には、モータユニット全
体を交換のためにアトラスコプコツールスAB
社に送る必要があります。
アトラスコプコツールスAB社以外が開けたモ
ータは修理できません。
オーバーホールおよび予防メンテナンスは、
定期的に1年おきか、もしくは最大25万締め
付け後かのどちらか早いタイミングで行うこ
とをお勧めします。重作業に使用される場合
には、より頻繁にオーバーホールが必要とな
るかもしれません。正しく作動しない場合に
は、ただちに点検に出す必要があります。
ツールを解体する場合には常に特殊設計サー
ビスツール 4080 0848 80 を使用してください
(サービスツールは二つ必要です)。
有用な情報
アトラスコプコのホームページ www.atlas-
copco.com にアクセスしてください
弊社のウェブサイトには、弊社製品、アクセ
サリ、スペア部品、印刷物に関する情報が掲
載されています。
Safety Information
ケーブルナッ
ト用
リチウムグリ
ース番号3020
ギア用
Longterm 2 plus
93

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