ピント合わせ
JP
フォーカスリング(5)を回してフォーカスを設定します。
メモ
• すべての機能を高精度に作動させるために、本製品の機械動作部は
他のライカMレンズよりも大きな抵抗感が感じられます。
• 特に近距離撮影での精密度を上げるために、以下をおすすめしま
す。
カメラにライブビューがある場合は、最初に絞り開放にて被写界
–
深度を最小にし、MFアシストなどを利用して被写体にピントを合
わせてください。 その後に絞りを変えて露出を決定してくださ
い。
ご使用のカメラにライブビュー機能が搭載されていない場合は、
–
カメラのファインダーに装着できるライカM用マグニファイアー
(1.25倍 /1.4倍)(9ページの「アクセサリー」参照)の使用をお勧め
します。ファインダーの画像を拡大することで、同様にピント精
度を上げることができます。
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