開梱する; 充電式バッテリーの充電; セットアップ - Kärcher KIRA CV 50 Manual Del Usuario

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LEDライトの色
モード
クリーニングモード
2種類のクリーニングモードから選べます。どちらの
モードでも、清掃ロボットは部屋をセグメントに分割
して規則的にクリーニングします。常にセグメントの
端から最初にクリーニングします。その後、清掃ロ
ボットはセグメントをレーン状にクリーニングしま
す。
Basic Modus:
● スケジュールを設定できない単発のクリーニング。
● 清掃ロボットが自由に移動できる密閉された部屋
に適しています。
● 清掃ロボットは設定不要でアプリから操作でき、
初期起動後すぐに使用できます。
● 清掃ロボットを事前に設定する必要はありません。
清掃は、以前に探索され保存されたマップがなく
ても実行されます。
● クリーニング後、清掃ロボットはクリーニングを
開始したスタート地点に戻ります。
ルーチンモード:
● 定期的なクリーニングが必要な複雑な環境に適し
ています。このモードを使うには、まず周囲の
マップを作成する必要があります。マップにはア
プリ内で名前が付けられており、効率的にクリー
ニングできるように編集する必要があります。
● クリーニングの際には、あらかじめ作成されてい
るマップを清掃ロボット上で選択します。このよ
うにして、清掃ロボットは最初から効率的にセグ
メントを計画し、さらに生産的に作業できるよう
になります。ユーザーが編集したマップは、清掃
ロボットによってセグメントを計画する際に考慮
されます。
● 選択したマップのクリーニングは、清掃ロボット
のディスプレイから、またはアプリ内の計画され
たクリーニングから開始できます。
● 清掃ロボットは、マップのスタートエリア (
約 2m × 2m) に設置する必要があります。
● 清掃ロボット上で選択されたマップが、清掃ロ
ボットが配置されているクリーニング対象の部屋
の外形と一致しない場合、位置特定は失敗し、清
掃ロボットはクリーニングを開始しません。ディ
スプレイにお知らせが表示されます。
吸引力
希望する吸引力は、清掃ロボットのディスプレイの
「設定」>「吸引力」またはアプリで選択できます。
このクリーニング設定は、特別なクリーニングゾーン
を除き、マップ全体に適用されます。
1
通常モード
2
エコモード
● 吸引力およびブラシスピードの低下
● 省エネ:これにより運転時間が長くなります
● 音量低減:これにより以下のような騒音に敏感
な環境に適しています。会議室やホテルの客室
前の廊下など
スリープモード
清掃ロボットは、 5分無操作状態が続くと、自動的に
スリープモードに切り替わります。
ディスプレイはオフになり、クラウドまたはアプリの
接続およびボタンは有効なままになります。
意味
● クリティカルエラー
● アラーム
● クリーニングを行うことができません
● 人のヘルプが必要
スリープモードを終了するには、任意の操作ボタンを
押します。
光と音響が有効になっている場合、清掃ロボットはエ
ラーが発生するとすぐに音響信号および視覚信号を発
します。
クリティカルエラー (赤):
● 清掃ロボットはクリーニングを続行することがで
きません。
● 清掃ロボットは音響信号を発し、LEDバーが赤く点
滅します
● アプリにお知らせが表示されます。
警告通知 (オレンジ):
● 清掃ロボットは音響信号を発し、LEDバーがオレン
ジに点滅します。
● クリーニングが続行します。以下のように人のヘ
ルプが必要な場合もあります。充電式バッテリー
を交換したり、ダストコンテナを空にしたりする
ためなど。 清掃ロボットはクリーニングが終わる
と、あるいは事前にバッテリー交換が必要になる
と、マップのスタート地点に戻ります。
● アプリにお知らせが表示されます。
1. 開梱時に中身を確認します。
2. 搬送中に破損した場合は、直ちに販売店にご連絡
ください。
3. デバイスの上部、バッテリーコンパートメントド
ア、伸縮型グリップの収納部のカバーから保護
フィルムを剥がします。
4. バンパーを保護するための発泡スチロールを取り
除きます。
充電式バッテリーの充電
充電式バッテリーを充電します (充電式バッテリーお
よび充電器の取扱説明書および安全注意事項を参照し
てください)。
注意事項
充電式バッテリーは、充電するたびに完全に充電して
からデバイスに再挿入してください。
サイドブラシの取り付け
1. サイドブラシをデバイス下部のホルダーにカチッ
と音がするようにセットします。
日本語
エラーモード
開梱する
セットアップ
335

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