Ottobock 1C68 Triton side flex Instrucciones De Uso página 222

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必要に応じてオットーボック社が推奨するアラインメントガイドに
従ってください(モジュラー大腿義肢:646F219*、モジュラー下腿義
肢:646F336*)。
5.1.4 試歩行
角度の変更やスライド調節など、前額面および矢状面での義肢のアライ
メントを最適化することで、最適な歩行パターンが得られます。 
下腿義肢への装着:踵接地の後、脚に負荷がかかる際に、膝が前額面お
よび矢状面で生理学的に動作することを確認してください。膝継手が内
側にずれるのを防ぎます。立脚相の前半で膝継手が内側方向にずれる場
合は、義肢足部を内側に配置してください。立脚相の後半で内側へのず
れが生じる場合は、外転を少なくしてください。
試歩行や歩行訓練が終わったら、義肢足部からアダプターカバーを外し
てください。
5.1.4.1 ヒールの硬さの最適化
ヒールウェッジを使ってヒールの硬さを最適化します。立脚中期のヒールの
蹴り返しまたは踵接地が柔らかい場合、ヒールウェッジを使用し、ヒールの
硬さを強くすることができます。
ヒールウェッジは
オットーボック社では透明なヒールウェッジから使用し始めることを推奨し
ています。
1) ヒールウェッジのくぼみの向きを近位後方に整えます。
2) 取り付けスプリングとヒールスプリングの間にヒールウェッジをスライ
ドさせて固定します(画像参照 3)。
3) ヒールウェッジを外すには、横方向に押してください。
5.2 オプション:フォームカバーの取り付け
コネクションツール( コネクションプレート、コネクションキャップまた
はフォームコネクションプレート)を使用すると、義肢足部とフォームカ
バーを容易に着脱することができます。
備考:サイズ 21 の義肢足部のMLユニットはフットシェルの接合領域を変形
させます。したがってサイズ 21 ではコネクションキャップを使用すること
ができません。
>
必要な材料:脱脂性クリーナー( 634A58
ど)、636N9 接着剤または 636W17 プラスチック接着剤(以上は日本で
の取り扱いがございませんので、代替品については
オットーボック・ジャパンにお問合せください。)
1) 膝中心点からフォームカバー端部までの距離を測定し、次の値を加えて
ゆとりを持たせてください:ポリエチレン製フォーム10 mm、ポリウレ
タン製ソフトフォーム30 mm。大腿義肢の場合は、2 倍の値を加えてゆ
とりを持たせてください。膝軸の上下ともにゆとりが必要です。
222
2
つ同梱されています(透明=ソフト、黒=ハード)
イソプロピルアルコールな

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