Blackmagic Design UltraStudio 4K Mini Manual De Instalación Y Funcionamiento página 125

テー プに記録 （ UltraStudio / Decklink 使用）
クリップをキャプチャーした後、 タイムラインへドラッグし、 編集、 エフェクトの適用、 レンダリングが終わっ
たら、 完成したプロジェクトをテープに記録できます。
シーケンスをダブルクリックして、 タイムラインウィンドウで開きます。
1
「 」 ＞ 「
2 File Output
「 」 をリアルタイムに、 ビット深度を
3 Output Mode
にすると全シーケンスを記録します。 デッキコントロールの 「
インサート編集 （
4 Insert Edit
がストライプされたテープへの正確な編集が可能です。 または、 「
単に記録できます。 インサート編集しか選択できない場合は、 プロジェクトの設定タブに行き、 デッキ
の環境設定 （
Deck Preferences
シュレコードを許可 （
デッキの名前がイタリック体 （斜字体） で表示される、 または 「デッキなし （
5
る場合は、 イタリック体が解除され、 デッキコントロールが再度確立されるまでメニューをクリック
し、 「 デッキ検索 （
Check Decks
デジタルカット再生ボタン （赤い三角形のアイコン） を押して、 シーケンスをテープに記録します。
6
デジタルカットツールを使用してテープに記録
」 > 「 」 を選択し、 「
Digital Cut
） またはアッセンブル編集 （
） をダブルクリックして 「デジタルカットでアッセンブル編集とクラッ
&
Allow assemble edit
） 」 を選択します。
」 を開きます。
Digital Cut Tool
- に設定します。 「
10 bit Entire Sequence
」 オプションも有効にします。
Remote
） を選択すると、 タイムコード
Assemble Edit
Crash Record
crash record for digital cut
NO DECK
お気に入りのサードパーティ製ソフトウェアの使用
」 を有効
」 を選択すれば、 簡
） 」 を有効にします。
） 」 と表示され
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