コントロールできる VTR からキャプチャー ( UltraStudio / DeckLink 使用)
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デッキコントロールを使用して制御可能な
RS
422
設定することも可能です。
メディアライブラリで、 キャプチャーしたクリップを作成するフォルダーを選択します。
1
「
」 > 「
2
File
Capture from VTR
ユーティリティの 「
Smoke Setup
テープの頭出し機能を使用して、 キャプチャーを開始するフレームに合わせます。
3
記録したいビデオおよびオーディオを選択します。 ボタンが赤く点灯し、 現在有効になっているトラ
4
ックが確認できます。
からのキャプチャーが有効になっているビデオおよびオーディオトラックが赤く点灯
VTR
「
」 および 「
」 のフィールドに、 イン/アウト点を入力します。
5
In
Out
「
」 をクリックしてキャプチャーを開始します。 タイムコードのフィールドが緑色になり、 キャ
6
Capture
プチャー中であることが確認できます。
ウィンドウをクリックして、 いつでもキャプチャーを終了できます。 クリップは、
7
Preview
ジュールを入力する前に選択した保存先に自動で保存されます。
テー プに記録 ( UltraStudio / Decklink 使用)
モジュールにクリップをロードして、 出力クリップのイン (
VTR Output
す。 必要に応じて、 開始フレームのオフセットや、 レターボックスオーバーレイの適用などのオプションを有
効にします。
「
」 > 「
1
File
Output to VTR
出力するクリップをメディアライブラリから選 択します。 フォルダーのコンテンツを
2
ションで出力したい場合は、 フォルダーを選択できます。
からキャプチャーできるよう
VTR
」 を選択します。
VTR Capture
」 および 「
Video Device
Audio Device
」 を選択します。
お気に入りのサードパーティ製ソフトウェアの使用
Autodesk Smoke
モジュールが表示されます。
」 が
に設定されていることを確認
BMD
) およびアウト (
) 点を指定しま
In
Out
出力モジュールが表示されます。
VTR
を
モ
VTR Input
回のセッ
1
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