洗浄
加湿器クレードル
加湿器クレードルは毎週洗浄してください。
1. ヒーターの電源を切り電源からプラグを外し
ます。 最低でも10分間システムを冷まします。 チ
ューブの取り外し。
2. 装置をクレードルから外します。 まずウォータ
ーチャンバから外し、 その後、 フロージェネレータ
解放ボタンを押します。
注意 – 分離するには
フロージェネレータ解
放ボタンは完全に押
す必要があります。
3. 清潔な湿った布でクレードルを拭きます。
JA - 100
加湿器ウォーターチャンバ
加湿器ウォーターチャンバは毎日洗浄する必要があります。
チャンバ解放ラッチを押し、 チャ
ンバをクレードルから外します。
2. チャンバ分解レバーを
前に押し、 蓋を持ち上げて
半分に分解します。 注意 –
洗浄の際は、 シールガスケッ
トを外す必要はありません。
3. 温水と食器洗い用中性洗剤
(例、 「 Dawn」 食器洗い用洗
剤) の溶液で手を洗います。
4. 再組み立てする前
に、 部品を乾燥させます。
5. チャンバの蓋にあるタブを
チャンバベースの裏側にあるス
ロッ トに差し込み、 カチッと音
が鳴るまで前に押します。
警告 – 加湿器のコンポーネントまたはチ
ューブを洗浄する際は、 漂白剤、 塩素、 アル
コール、 香油、 またはその他の芳香成分含
む溶液を使用しないでください。 これらの
溶液を使用すると製品の寿命が短くなる
可能性があります。
注意 – 手を洗う他に、 分解したチャンバは食
洗機で週に1回洗浄することができます。 その
際、 必ず食洗機の上段を使用してください。
補修管理
シールガスケット
の取り付け
警告 – スポークの下、 および
チャンバ全体の周囲の溝で、
適切に密閉されるようにする
ため、 使用の前は毎回、 シール
ガスケッ ト部品番号DV6C-
614を点検してください。
1. 洗浄のために外した場合に
シールガスケッ トを再度取り付
けます。 スポークの下に音が出
るまで取り付けます。
A-DV6HH