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選んだプログラムが反転表示になり、プログラムが切り
替わります。
スイッチや
[INC][DEC]
切り替わります。
メニューには一度に
個のプログラムが表示されます。
16
スクロール・バーでリストをスクロールすることで、他
のプログラムを表示させることができます。
鍵盤を弾いて、選んだプログラムの音を確認することが
できます。
サブ・カテゴリーから選ぶときは、
4.
を押して、
Sub Category/Prog Select
す。
左タブを押して、サブ・カテゴリーを選びます。
上記手順
を参照して、プログラムを選んでください。
3
選択を有効にするときは
OK
ボタンを押します。 メイン ・ カテゴリーに戻ります。
Cancel
選択したプログラムでよい場合は、
5.
ニューを閉じます。
ボタンを押すと、ここでの選択は無効となり、メ
Cancel
ニューを開く直前のプログラムに戻ります。
の左側のポップアップ ・ ボタンを押す
Note: "Program Select"
と、バンクごとに区分された
Bank/Program Select
が表示されます。操作手順は「プログラムをカテゴリーから
選ぶ
」と同様です。
(B)
その他の方法については、オペレーション・ガイドの「プロ
グラムの選択」 (→
)をご参照ください。
OG p.21
プログラム・バンクの内容について
のプログラム総数は
KROME
1,801
データとして工場出荷時には
896
プログラムが本体に保存されています。残りの
265
GM
プログラムは初期状態(イニシャル)で、オリジナルの
640
プログラムなどを保存するために設けられています。バンク
を除くバンク
GM
g(d)
A
F
U-A
ムはエディットして上書き保存することもできます。
プログラム・バンク内容
Bank
No.
プリロード・プログラム
A...F, U-A
000...127
イニシャル・プログラム
U-B...U-F
000...127
キャピタル・プログラム
GM
GM2
バリエーション・プログラム
g(1)...g(9)
001...128
GM2
ドラムス・プログラム
g(d)
GM2
コンビネーションを選ぶ
コンビネーションは次の手順で選択します。
コンビネーションについては、 「
ション)モード」 (→
)をご覧ください。
p.11
スイッチを押して
[COMBI]
Combination
1.
このとき
スイッチの
[COMBI]
モードに入ると、
Combination
バンクとナンバーやカテゴリーなどでコンビネーション
を選択することができます。
コンビネーション・バンク内容
Bank
No.
プリロード・コンビネーション
A...D
000...127
イニシャル・コンビネーション
E, F
000...127
ダイヤルでも
[VALUE]
ボタン
"Jump to Sub"
メニューを表示しま
ボタンを、解除するときは
ボタンを押してメ
OK
メニュー
です。すぐに使用できる
のプリロード・プログラム
のすべてのプログラ
U-F
Contents
(コンビネー
Combination
モードに入ります。
が点灯します。
LED
モードと同様に
Program
Contents
コントローラーを使ってサウンドに変化をつける
コントローラーを使ってサウンドに変
化をつける
ジョイスティック、
SW1
のフロント・パネルの左側にあるジョイスティック
KROME
(→
) 、
(→
)は演奏用のコントローラーで
p.6
SW1
SW2
p.6
す。 これらのコントローラーを使用してサウンドに変化をつ
けることができます。
コントローラーによるサウンド変化は、 プログラムやコンビ
ネーションごとに異なります。標準的な機能以外にも、個々
のサウンドを際立たせる効果を与えたり、 またそうした設定
を組み合わせたりすることができます。それぞれのコント
ローラーがどのような役割を担っているのかを確認してくだ
さい。
標準的なジョイスティックの機能
ジョイスティックの方向
機能
(コントローラー名)
左側 (
ピッチ ・ ダウン効果
JS–X
右側 (
ピッチ ・ アップ効果
JS+X
奥側 (
ビブラート効果
JS+Y
手前側 (
フィルター
JS–Y
リアルタイム・コントロール
フロント・パネルの左にあるリアルタイム・コントロール
(→
)は、プログラムやコンビネーション演奏時のサウン
p.6
ド・コントロールのため、また簡易的なサウンド・エディッ
トを行うために使用します。その他、アルペジエーターをコ
ントロールするために使用します。
スイッチを押して、ノブ
[SELECT]
1.
する機能を選びます(
点灯) 。
LED
ではサウンドを、
TONE
USER
をコントロールします。
ノブ
を回して、音色やエフェクト音、アルペジオ・
[1]
[4]
2.
パターンが変化するのを確認してください。
ノブを回したとき、ディスプレイにコントローラー名と
その値がポップアップに表示されます。
選択時、フィルター・カットオフ、フィ
[SELECT] TONE
ルター・レゾナンス、 フィルター
ルター
リリース・タイムがそれぞれコントロールでき
EG
ます。
選択時、ノブ
[SELECT] USER
ビネーションごとに設定できるため、さまざまな機能が
アサインされています。多くの場合( 「常に」ではありま
せんが) 、ノブ
はシンセ・パラメーター、ノブ
[1]
[2]
はコーラスなどのモジュレーション・エフェクトのデプ
ス、ノブ
はリバーブ・デプスがコントロールできます。
[4]
については、次項をご覧ください。
[SELECT] ARP
SW2
(ワウワウ)
LFO
でコントロール
[1]
[4]
ではアルペジエーター
ARP
インテンシティ、 フィ
EG
はプログラムやコン
[1]
[4]
[3]
13
J-

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