Össur PFP0 Serie Instrucciones Para El Uso página 89

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防水性について
耐候機能が備わったデバイスは、濡れた場所や湿気の多い場所ではご使用い
ただけますが、浸水させることはできません。方向を問わずカバーに飛沫
(真水)がかかっても悪影響はありません。ただし、真水がかかった後は完全
に乾かしてください。真水とは、水道水を含みます。塩水や塩素処理水は含
まれません。
フットカバー(図 2 )
本デバイスは、FST フットカバーおよびスぺクトラソックスと併用すること
を前提に設計されています。
本デバイスを適合する前に、医療提供者とユーザーの双方が、該当するフッ
トカバーの取扱説明書にある記載内容を熟知しておく必要があります。
本デバイスを装着するときと取り外すときは、デバイス本体とフットカバー
の損傷を防止するために靴べらを使用してください。
装着 - 本デバイスを装着するには、デバイス本体を確実にフットカバーに収
めます(図 2 a) 。
取り外し - フットカバーからデバイス本体を取り出します(図 2 b) 。
注意:図 1 に示すように、スぺクトラソックスを使用してください。
本デバイスのアライメント
注意:本デバイスのアライメントを調整する前に、ピラミッド上部の黄色い
ステッカーを取り除きます。
ベンチアライメント(図 3 )
• スぺクトラソックスと選択したフットカバーを本デバイスに装着しま
す。
• かかとの高さを適切に調整します(選択した靴を使用します) 。
• 適切なソケット角度で屈曲 / 伸展と外転 / 内転を実施します。
• フットカバーを、同じ長さの 3 つの部分に分割します。
• 3 分割線上の中央部分またはわずか前方に荷重線が位置している必要が
あります。
ダイナミックアライメント
本デバイスの足部は、立脚期全体にわたって前進のためのエネルギーを蓄積
し、立脚期の最後で強力な蹴り出し力を発揮します。このことから、荷重が
かかっている状態では、荷重線が 3 分割線に向かって前方に移動することが
想定されます。このかかとからつま先への動きは、以下の要因による影響を
受けることがあります。
• 靴の性能
• 本デバイスの前後方向位置
• 背屈と底屈
注意:大腿部を切断した装着者の場合は、対応する Össur 製膝継手のアライ
メントに関する推奨に従ってください。
かかとの硬さ
かかとが柔らかすぎる場合
症状:
• 早い時点で本デバイスが足底接地に達します(装着者は穴に沈み込むよ
うな感覚を持ちます) 。
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