Sigma EF-530 DG SUPER EO-ETTL II Instrucciones página 9

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SEL
ボタンを数回押して
或いは
ボタンを押して補正量を設定します。
ボタンを押して表示を点灯させます。
SEL
④ 被写体にピントを合わせます。
⑤ 被写体が撮影可能範囲にあるか、液晶パネルの距離表示で確認します。
⑥ ファインダー内で
手順④からの動作を 2 回繰り返します。◆撮影が終了すると自動的に解除されます。
マルチ発光撮影
シャッターの開いている間にフラッシュを連続発光して、被写体の動きを1コマの画面に連続分解写真の
ように写し込むことができます。背景が暗く、被写体が明るい方がより効果的です。
マルチ発光の発光周波数はボタンを押すたびに切り換わり、1〜199Hz の範囲で設定できます。また、連続
発光可能回数は 100 回までとなっていますが、発光量と発光周波数によって変わります。最大連続発光回
数は巻末の[表 3]を参照してください。
◆ EOS700、750、850 では使用できません。
① カメラの撮影モードを M にセットし、 任意の絞り値を設定します。
ボタンで MULTI を選択します。
MODE
SEL
ボタンを押して発光周波数表示を点滅させます。
或いは
ボタンを押して発光周波数を設定します。
ボタンを押して発光量表示を点滅させます。
SEL
或いは
ボタンを押して発光量を設定します。
SEL
ボタンを押して発光回数表示を点滅させます。
或いは
ボタンを押して発光回数を設定します。
ボタンを押して表示を点灯させます。
SEL
⑩ ピントを合わせ、充電完了を確認して撮影します。
(発光回数)÷(発光周波数) 以上のシャッター速度を設定してください。
バウンス撮影
室内でフラッシュ撮影すると壁などの背景に強い影が出ることがあります。フラッシュの発光部を上へ向
けて発光し、天井などに反射させることにより、影の少ない柔らかな写真が撮影できます。
バウンスはロックボタンを解除し回転させることで、
上: 0°60°75°90° 下: 0° 7°
右: 0°60°75°90° 左: 0°60°75°90°120°150°180°
に切り換えが出来ます。バウンス撮影時には液晶パネルに
されます。
バウンスさせる反射面の色が写真全体にあらわれますので、なるべく
白い面を選んでください。また、バウンスさせる反射面の状況や撮影
距離などの撮影条件によって調光できる範囲が変化しますので、撮影
後に液晶パネルの表示で撮影できたかどうか確認してください。
近接撮影
発光部を下に 7°傾けることで、近接撮影において画面下部に十分に光ををまわすことができます。 この機
能は、被写体までの距離が約 0.5〜2m 以内で有効です。
下方に 7°バウンスさせている時は
を点滅させます。
マークの点灯を確認してから撮影します。
表示が点滅します。
と表示されます。
が表示
8

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