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足関節アライメントの失敗：アライメントが失敗した場合は、LED インジケータリングのランプが黄色に点滅します。こ
の場合、手順をもう一度繰り返す必要があります。.
注 ： 踵の高さが
mm （ "） を超えている場合は警告音が鳴り、 高さ調節はされません。この場合は、 踵の高さが
以下になるように靴を変更し、再度調節を行います。
義足を装着した状態での足関節アライメント
靴を変更した後、義足を装着したまま足関節アライメントを行うことができます。
注：靴を変更するとき、または裸足になるときは必ず足関節アライメントを行う必要があります。
1. 装着者は着席します。
2. デバイスの踵部分と前足部分の両方が地面にしっかりと接していることを確認します。
3. バッテリーがフル充電されていて、デバイスの電源が入っていることを確認します。
4. 電源ボタンを 回連続で素早く押し、足関節アライメントを開始します。
5. 開始の確認：ビープ音が 回鳴り、頂上の LED が白に点灯します。
6. 回目のビープ音が鳴るまで待ってから、デバイスを地面から持ち上げて足関節が適応できるようにします。
7. 上記のステップ から足関節アライメントが始まります。
装着者の方は、 「初期設定」セクションは読み飛ばしてください。このセクションは医療提供者のみを対象とします。装
着者がこれらの調整を行ってはなりません。
初期設定
本デバイスの設定は、 以降のセクションで説明する つのステップで構成されています。これらのステップは次の順に行っ
てください。
1. ベンチアライメント（足関節アライメントを含む）
2. 動的アライメント
3. 自動調整
4. 高度な設定
デバイスの電源を入れた後、LED インジケータリングの つのランプがオレンジ色に点灯したときは、初期設定が必要で
あることを示します。
LED インジケータリングの右側の つのランプがオレンジ色に点灯したときは、自動調整が必要であることを示します。
LED インジケータリングの左側の つのランプがオレンジ色に点灯したときは、足関節アライメントが必要であることを
示します。
mm （ "）
324
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