Integra CUSA Excel Manual Del Usuario página 64

JP
チップの種類
23 kHz と 36 kHz の周波数に応じて 2 種類
の滅菌チップがあります。C2600 23 kHz
ストレートハンドピースまたは C2601
23 kHz アングルハンドピースには、23 kHz
滅菌チップ、C2602 36 kHz ハンドピースに
は 36 kHz 滅菌チップをご使用ください。
下の表を参考にハンドピースに合ったチップ
をお選びください。
23 kHz 滅菌チップ
説明
C4600S MicroTip™
C4601S スタンダー
ドチップ
C4602S ストレート
拡張スタン
ダードチ
ップ
C4605S MacroTip™
C2600 23 kHz ストレートハンドピ
ース専用:
C4603S カーブド拡
張スタンダ
ードチップ
36 kHz 滅菌チップ
説明
C4606S PrecisionTip™ 1.14 mm
C4607S ストレー
ト拡張
PrecisionTip
C4608S カーブド拡張
PrecisionTip
C4609S MicroTip™
C4610S ストレート拡
張 MicroTip
C4611S カーブド拡
張 MicroTip
C4612S スタンダー
ドチップ
C4613S ストレート拡
張スタンダー
ドチップ
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C4614S
滅菌情報
滅菌済みで供給されます。本パックのアイ
テムはすべて患者ごとに使い捨ててくださ
い。使用しなかった滅菌チップは、1 回再滅
菌することができます。蒸気滅菌のみ行って
ください。蒸気滅菌のパラメータについて
は、CUSA Excel システムのユーザーガイド
直径
を参照してください。
1.57 mm
1.98 mm
患者ごとに使い捨て、再処理したり、再使用
しないでください。
1.98 mm
これらの器材は 1 度の処置にのみ使用する
ことを意図しています。これを再処理また
は再使用すると、二次汚染により患者 (また
は患者検体) の感染を引き起こす恐れがある
2.64 mm
ほか、器材の特性と性能の改変、そして合
併症や有害事象の可能性増大といったリス
クを招くこととなります。1 度使用した器材
は、院内の方針に準拠して廃棄しなければな
りません。
1.98 mm
デューティサイクル
CUSA
は、10 分間オン、5 分間オフのサイクルで
の超音波吸引に適しています。
直径
組み立てオプション
次の 2 つの選択肢があります。
1. 滅菌野でチップを交換しない – 滅菌前に非
1.14 mm
1.14 mm
1.57 mm
2. 滅菌野でチップを交換する – 以下は、滅菌
1.57 mm
1.57 mm
1.98 mm
滅菌野でチップを交換する
1.98 mm
組み立て
この手順では、滅菌済みの使い捨てトルクレ
ンチ (23 kHz の C5601 または 36 kHz の
C5602)および滅菌可能トルクベース (23 kHz
の C5623 または 36 kHz の C5636) を使用
します。
カーブド拡
張スタンダ
ードチップ
警告
Excel システムは最大負荷条件下で
®
滅菌野でハンドピースにチップを取り付け
る場合は、CUSA Excel システム ユーザー
ガイドの以下のセクションを参照してくだ
さい。
• 非滅菌野でのハンドピースの組み立て
• 滅菌野でのハンドピースのセットアップ
野でチップを交換する作業の一環としてハ
ンドピースを組み立て/分解する方法につ
いて説明したものです。詳しくは、CUSA
Excel システム ユーザーガイドの「 滅菌野
でチップを組み立てる、または交換する 」
を参照してください。
1.98 mm