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一般的な設定の続き
導電率については、 以下の追加オプシ ョンが選択できます。
– USP
(米国薬局方の上限より低い安全性マージン
– EP PW
(精製水に関する欧州薬局方の上限より低い安全性マージン
– EPWFI
(注射用水に関する欧州薬局方の上限より低い安全性マージン
– JP Cond (
日本の薬局方の上限より低い安全性マージン
UV
ランプ
流れが確立されると、
点でセンサの有効化を希望する場合、
値が表示されるまで約
が熱安定性に達する中で、 測定値が安定するまでさらに時間 (約
必要なこともあります。
オートスタート
6000TOCi
センサは、 停電や故障状態の後に
う設定することができます。 自動修復を希望する場合、 自動スタートオプションを
「オン」 に設定してください。 自動スタートは、
(
C
),
c 測定 c パラメータ設定で設定できます。
セッ トポイント
セッ トアップガイドメニューの
に対してセッ トポイントを設定することができます。
セットポイントオプションを 「はい」 に設定したら、
次に有効にしたいセッ トポイントの種類を選択しま
す。 「 オフ」 が選択された場合、 セットポイントは無
効になります。 セットポイントの種類が選択される
と、 セットポイントに必要なパラメータも設定でき
ます。
設定可能なセッ トポイントは次のとおりです。
– High (
上限値を設定する必要があります
– Low (
下限値を設定する必要があります
– Between (
)
ます
– Outside (
ます
)
セットポイントの値を設定した後で、 変換器で利
用できるリレーの中からセッ トポイントに対するリ
レーを設定できます。 リレー遅延は
シスは
5%
ニューからこれらのパラメータが設定できます。
6000TOCi
で
TOC
1
分待ちます。 サンプルラインの洗浄が終わり、
上限値と下限値を設定する必要があり
上限値と下限値を設定する必要があり
%
に設定されています。 セットポイントメ
測定を開始する準備が整います。 この時
UV
ランプをオンに設定してください。 測定
UV
ランプが自動的にオンになるよ
2
ページで、 その測定
薬局方リミッ ト値)
%
%
)
10
秒、 ヒステリ
TOC
4
〜
24
)
)
)
%
)
センサ
時間) が
221