• 将来テレビをサウンドバー無しで使用したくなる場合に備えて、テレビのハードウェア
を保管しておきます。
• お使いのマウントに付属してきたハードウェアではなく、この製品に付属しているハー
ドウェアを使う必要があります。
手順 3
テレビ/ブラケットアームの付いたテレビブラケットの取り付け 18 ページ
お使いのモニターまたはテレビで使用するボルトの直径を M4、M5、M6、M8 から選択します。
• テレビの背面がフラットまたは妨げられていない場合、 手順 3-1 を参照してください
• テレビの背面が一様でないまたは妨げられている場合、 手順 3-2 を参照してください
ケーブルの取り回し、または凹部または凸部があるために余分なスペースが必要な場合、スペ
ーサーを使用する手順 3-2 を参照してください。
標準のハードウェア設定は図のとおりです。特別な取り付けについては、カスタマーサービス
までお問い合わせください。
注意:
ケーブル、凹部および凸部に対応できる、最短の長さのネジおよびスペーサーの組
み合わせを使用します。長すぎるハードウェアの使用は、モニターの内部部品を損傷する可能
性があります!
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