手順 7 ： Webpam Proe での論理ドライブ作成; Webpam Proe へのログイン; 初期接続; セキュア接続 - Vess R2000 Serie Guia De Inicio Rapido

手順 ：
7 WebPAM PROe
WebPAM PROe の設定は以下の操作から成ります。
• WebPAM PROe へのログイン
• 言語選択
• 論理ドライブ作成
• WebPAM PROe からのログアウト
• インターネット上での WebPAM PROe の使用
WebPAM PROe
1. ブラウザを起動します。
2. ブラウザのアドレスフィールドに、Vess R2600 サブシステムの IP アドレスを入力します。
3. 初期の HTTP 接続は自動的にセキュアな HTTPS 接続にリダイレクトされます。
タスク 7 で得られた IP アドレスを使用します(「タスク 6：IP アドレスの設定」を参照)。下に示す IP アドレス
は、単なる例として使用しています。お使いのブラウザにタイプする IP アドレスは、これとは異なります。
初期接続
• WebPAM PROe は HTTP 接続を利用します
• Vess R2600 の IP アドレスを入力します
• その結果、エントリは次のようになります：
セキュア接続
• WebPAM PROe はセキュア HTTP 接続が使用可能です
• Vess R2600 の IP アドレスを入力します
その結果、エントリは次のようになります：
注
通常またはセキュアな初期接続のいずれを選択しても、WebPAM PROe にログインし、ユー
ザーパスワードは常に安全です。
へのログイン
260
での論理ドライブ作成
http://
10.0.0.1
http://10.0.0.1
https://
10.0.0.1
http://10.0.0.1