EDELRID CORE PLUS TRIPLE LOCK Manual Del Usuario página 128

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スライダーバックル
N:調整機能付きウェイストベルトまたはチ
ェストベルト/クリックロックバックル
EN 361準拠のセーフティハーネス
落下防止用アイレット(AまたはA/2)を使
って、ベルトを救助システムや落下防止シ
ステムに確実につなぎます。必要に応じて
別途の接続用具(15 kN以上の横耐荷重性を
もつカラビナ)を使用する場合は、必ずEN
362に適合するものを使用し、上述の落下防
止用アイレット(AまたはA/2表示)にこれ
を固定します。落下防止用胸部アイレット
A/2を使用する場合、両方のアイレットにつ
なぐ装着用具はEN 362に適合したもの使用
します。落下防止システムには、落下緩衝
部品の付いたモデルとないモデルがありま
す。落下が生じた場合、落下防止システム
は発生する衝撃力を吸収し、身体に耐えら
れる衝撃(6 kN)まで抑えなければなりま
せん。落下防止システムには、EN 361に準
拠したセーフティハーネスのみを使用でき
ます。
落下防止システムをご使用になる前に、作
業現場において使用者の下に必要とされる7
mの自由空間を確保してください。
衣服に固定的に組み込まれたセーフティハ
ーネス:衣服を着用することでベルトは装
着されます。どのようなサイズのズボンを
着用するかによりレッグループのフィット
感が異なります。フィット感を高めるに
は、以下の指示に従ってください。作業ズ
ボンに難燃性設計で組み込まれたベルトを
使用するときには、必ず適切な保護用ジャ
ケットを着用する必要があります。
サブシステム、EN 361準拠のセーフティハ
ーネス
サブシステムをEN 361準拠のセーフティハ
ーネスにつなぐために、同梱されている接
続用具以外の用具を使用する場合、必ずEN
362準拠でタイプMの接続用具(カラビナ)
を使用します。
使用できるのは認可されたサブシステムだ
けで、それを印の付いた位置に装着してく
ださい。
EN 813準拠のラップベルト
ラップベルトを使用する場合には、接続用
具を側腹部の固定点に取り付けます。チェ
ストベルトと組み合わせて使用する場合、
以下の点にご注意ください。チェストベル
トを使用するかどうかは、チェストベルト
の取扱技術を習得した使用者がリスク分析
を行い、それに基づいて決定します。チェ
ストベルトを装着すると、上半身が支持さ
れるので、装着感が向上します。チェスト
ベルトの使用説明書に従ってください。チ
ェストベルトは、ラップベルトを付けない
状態では絶対に使用しないでください。致
死事故につながる危険があります。
注意:ラップベルトは、落下の衝撃を受け
止めるのには適していません。
EN 358準拠のテザー
接続用具は側部のテザーアイレットに固定
します。側部のテザーアイレットは保持用
途のみにご使用ください。テザー用の接続
用具はきつく締め、腰の位置または腰より
も高い位置に取り付けなければなりませ
ん。また、自由落下の幅は最大0.5 mに制限
する必要があります。
バックストラップ付きのテザーをご使用の

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