SICK WT100-2 Instrucciones De Operación página 37

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使用開始
8017529 | SICK
36
Image 37: B
まずすべての電気接続を確立してから、電源(V
の LED 表示灯がセンサ上で点灯します。
接続図の説明(図 B)。
スイッチング出力 Q(図 B に準拠):
WT100-2P(PNP:負荷 -> M)
WT100-2N(NPN:負荷 -> L+)
L = ライトオン
D = ダークオン
4
センサを対象物に合わせます。赤色の投光軸が対象物の中央に照射されるように位置
を選択します。センサの光開口(フロントガラス)が全く遮らぎられることがないよ
う、注意してください [E を参照]。反射率の低い対象物を使用して調整することをお勧
めします。
Image 38: E
5
ポテンショメータ付きセンサ:
ポテンショメータ (タイプ: 270°) で検出距離を設定します。右へ回すと検出距離が増
大、左へ回すと検出距離が減少します。検出距離を対象物内に入れることをお勧めし
ます。例えばグラフ F を参照してください。感度が設定された後、対象物を光軸から
取り除くと背景が抑制され、スイッチング出力が変化します(グラフ C を参照)。
これでセンサは設定され動作準備が整いました。機能を点検するために、グラフ C お
よび G を使用します。スイッチング出力がグラフ C に従った動作を示さない場合は、
使用条件を点検してください。故障診断の章を参照。
> 0 V)をオンにしてください。緑色
S

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