禁止使用任何含硅酮的产品。
• 切勿浸入生理氯化钠溶液 (NaCl)
。
1 清洁-消毒
准备工作
• 断开电缆,建议从马达上拧下线
缆。
• 执行手动清洁-消毒程序。
手动清洁-消毒
维护与灭菌:
按照制造商提供的说明 (时长、浓
度、温度等),使用浸润了合适清洁
剂的抹布对线缆外部进行清洁和消
毒。
冲洗:
在流动冷水下冲洗线缆
约30秒 (< 35 °C / < 95 °F)。
干燥:
立即用Spraynet清洁喷雾剂 (如图6)
去除冲洗用水。如必要,使用无菌
无纺布擦拭。
自动清洁-消毒
注意:
仅适用于刻有
标志的器械,
如图7。
清洁-消毒器
请使用经过认证的合格清洁-消毒器
,辅以合适的清洁剂。
清洗循环
请为这些器械选择规定的清洗循环
,且应遵循清洁剂制造商提供的使
用说明。
建议温度:
预清洗
水:冷水,最高温35°C (95°F),时
长2分钟。
清洗
水:50至65°C (122至149°F),时
长5分钟。
冲洗
水:冷水,最高温35°C (95°F),时
长2分钟。
热消毒
水 : 80至 97°C (176至 206.6°F),
时长5分钟。
干燥
空气:65至75°C (149至167°F),
时长25分钟。
注意:切勿以冲洗的方式为设备
降温。
2
检查和预处理程序
检查清洁度
对器械清洁度进行目检。如必要,
使用软刷重新清洁。
预处理程序
卷起线缆 (最小蝶形半径50 mm),
如图5,然后立即装入获得许可的蒸
汽灭菌包装。
3
灭菌
重要信息
灭菌质量很大程度上取决于设备的
清洁度。
只有完全清洁的设备才可以接受灭
菌处理。
除下文所述灭菌程序外,请勿使用
其它灭菌程序。
程序:
分馏预真空蒸汽灭菌,Class B循
环 (依据EN13060标准)。该程序已
通过ISO 17665标准认证。ケーブ
ルは135℃までのオートクレーブ
で滅菌可能です。时长:18分钟,
具体取决于当前强制执行的国家要
求。
检修
切勿擅自拆解本设备。如需对本器
Bien-Air Dental SA REF 2100163-0008/2020.03
械进行任何改装或修理,建议您联
系您的经销商或直接联系瑞士-彼岸
牙科。瑞士-彼岸公司牙科要求用户
定期将动力器械送检或每年至少检
查一次。
运输
温 度 在 -40°C (-40°F) 至 70°C
(158°F) 之 间 , 相 对 湿 度 10%至
100%,大气压力50 kPa至106 kPa
(7.3至15.3 psi)。
其它使用预防措施
设备必须由具备资质的专业人员遵
循工作场所健康和事故预防措施方
面的现行法律规定以及本使用说明
来使用。根据此类要求,操作员必
须做到:
• 仅使用处于完全正常工作状态的
设备;如遇功能异常、大幅振动
、异常发热或有其他迹象表明设
备可能发生故障,必须立即停止
工作;在这种情况下,请联系经
过瑞士-彼岸公司牙科认证的维修
中心;
• 必须确保按照指定用途使用设备
,必须做好对自我、患者以及第
三方的危险防护工作,必须避免
因使用产品而造成污染。
设备仅限医疗用途;除此以外,任何
其他用途都未经授权,可能导致危险
。本医疗设备符合所有现行法律条款
规定。
将设备置于合适的支撑架,以避免自
身、患者以及第三方的感染风险。
必须根据现行法规处置和/ 或回
收材料。
该设备必须进行回收处理。电
气和电子设备可能含有危害健
康或环境的物质。用户必须将
废旧器械交由经销商回收,或直接
联系有资格回收处理此类设备的机
构 (符合欧盟2012/19/EU指令)。
保修
保修条款
瑞士-彼岸公司牙科为操作人员提供
涵盖所有功能缺陷、材料或生产错
误的保修服务。设备享受从开票日
期起12个月的保修。
对于正当索赔,瑞士-彼岸公司牙科
或其授权代表将根据该保修条款履
行公司责任,免费修理或更换产品
。除此之外的任何其它索赔,无论
其性质如何,均不在保修范围之列
,尤其是就财物损坏和利益损失而
提出的索赔。
对于由以下原因造成的损失或损伤
以及相应后果,瑞士-彼岸公司牙科
概不负责:
• 过度磨损和损耗
• 不当使用
• 不遵循安装、操作和维护说明
• 异常的化学、电气或电解质影响
• 连接不良,包括供气、供水和供
电。
保修不包括柔性"光导纤维"型的导
体以及任何由合成材料制成的部件
。
如果由于产品操作不当或由非瑞士-
彼岸公司牙科授权人员改装产品而
造成损失及相关后果,保修即告失
效。只有符合保修条款且随产品提
供发票或寄售单 (且发票或寄售单
上要清楚标明购买日期、产品编号
和序列号) 的索赔,才会予以受理
。
日本語
本書で「機器」とは、「タイプ」
の項に記載されているケーブルを
意味します。
タイプ
製品番号
製品説明
1600606-001 MX LED および
MX 用ケーブル
滅菌可能、
機械洗浄不可
1601069-001 MX-i LED および
MX-i 用ケーブル
滅菌可能、
機械洗浄可能
1601009-001 MX-I LED 3RD GEN
用ケーブル ライト
付、滅菌可能、
機械洗浄可能
1600755-001 MX-i LED マイクロ
モータ、ライト付、
滅菌可能、
機械洗浄可能
1601008-001 MX-I LED 3RD GEN
マイクロモータライ
ト付、滅菌可能、
機械洗浄可能
1600825-001 MX-i マイクロモー
タ、ライトなし、
滅菌可能、
機械洗浄可能
重要事項
ここに記載したマイクロモータに
は、必ず Bien-Air Dental のケー
ブルと電子制御基板を使用してく
ださい。それ以外を使用すると、
本来の性能または安全性が保証さ
れない場合があります。
使用目的
本製品は専門的用途のみを対象と
しています。一般歯科治療、イン
プラント、口腔顎顔面外科手術に
使用してください。
テクニカルデータおよび組立
分類
欧州指令 93/42/EEC に準拠したク
ラス IIa。
接続
モータとケーブルを接続します。
必ず各マイクロモータ専用電源ケ
ー ブ ル を 使 用 し て く だ さ い 。 (
図 1)接続の前にモータの後部と
ケーブルコネクタが清浄で乾燥し
た状態であるか確認します。
モータとケーブルソケットの位置
を合わせ、
互いを接続します図 2.
正確な位置に合わせたら、ケーブ
ルのソケットを回転させてモータ
と接続してください。(図 3).
次に、モータケーブルコネクタを
装置本体の接続プラグに接続しま
す。ケーブルコネクタをプラグの
適切な位置に合わせ、コネクタが
奥まではめ込まれるまでしっかり
と押し込みます。(fig. 4)
規格
本製品の電撃に対する保護の程度
は、B
形機器に分類されていま
す。関連用語は、IEC 60601-1 (医
用電気機器−第 1 部:安全に関す
る一般的要求事項)
セクション
3.132 に定義されています。MX-i
LED 3RD GEN マイクロモータは
ISO 14457 (歯科用ハンドピースお
よびモータ) に準拠しています。
サイズ
長さ 2.05 m
重量
115 g (1600606-001) / 120 g
(1601009-001)
絶縁耐力は IEC 60601-1 に準拠
500 Vac / 1 min.
最大電流
10A peak /10s
.
メンテナンス
重要事項
• インスツルメントは「未滅菌」
の状態で納入されます。
• 初めて使用する際は事前に滅菌
をしてください。また毎回治療
後 30 分以内に、アタッチメン
トの洗浄、消毒を行ってから、
滅菌を実施してください。この
手順を守ることにより、血液、
唾液および残留食塩水をすべて
除去することができます。
• 超音波洗浄機は使用しないでく
ださい。
• Bien-Air Dental のメンテナン
ス製品および純正部品または推
奨品のみを使用してください。
それ以外の製品、または部品を
使用した場合は機器の故障の原
因となる可能性があり、保証の
対象外となります。
重要事項
インスツルメントを長期間使用し
ない場合は、乾燥した場所に保管
してください。再度使用する前に
洗浄、滅菌を行ってください。
使用上の注意
汚染されている可能性がある機器
を取り扱う医療従事者は、一般的
な 注 意 事 項 を 必 ず 守 っ て く だ さ
い。必ず個人保護器具 (手袋、保
護眼鏡な ど) を使用してくださ
い。先のとがった機器や鋭利な機
器の取扱いに
は、最大限の注意
を払ってくださ い。
蒸気滅菌器で使用する水の品質に
注意してください。腐食の影響を
避けるため、滅菌後は直ちに機器
を滅菌器から取出してください。
洗浄剤
マニュアル洗浄 - 消毒
• 歯科用インスツルメントの洗浄
-消毒用として推奨されている
洗浄剤または弱アルカリ性 (pH
6 - 9.5) の酵素洗浄剤を使用し
てください。第四級アンモニウ
ム塩を含有する界面活性剤含有
洗剤を使用してください。
• 腐食剤、塩素、アセトン、アル
デヒド、次亜塩素酸ナトリウム
溶液を含んだ洗浄剤は使用しな
いでください。
• 生理食塩水
(塩化ナトリウム溶
液) の中に浸さないでください。
1 マニュアル洗浄
準備
• 電源ケーブルを本体から取り外
してください。モータのケーブ
ルも本体から取り外します。
• 取り外したら、マニュアル洗浄 -
消毒の手順に従い洗浄します。
マニュアル洗浄 - 消毒
メンテナンスおよび滅菌:
メーカーの指示 (洗浄剤濃度、滅
菌時間、滅菌温度など)
て、適切な洗浄剤を含ませた布で
ケーブルの表面を拭いて洗浄、消
毒してください。
清拭:
ケ ー ブ ル を 清 拭 し て く だ さ い 。
流水を使用する場合は、コネクタ
に水がかからないように注意し、
38 °C 以下の流水で 10 秒間、ホ
ース外部の汚れを洗い流します。
乾燥:
スプレーネット (fig. 6) を噴霧し
に従っ
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