繰り返しオンとオフユニットの電源を入
れないでください!これは、内部回路に
故障を引き起こす可能性があります。
圧力単位を変更します
ユニットが最初にオンされると、圧力は、PSI に表
示されます。START / STOP
ボタンを素早く押すと、kPa の単位を切り替えます
。ディスプレイは、ディスプレイの右側にマーキン
グ kPa の方にインジケータライトを点滅させること
で、この変更を示します。
START / STOP ボタンの他
の迅速なプレスは、バー単位で圧力を読み取るよう
に表示を切り替えます。最後に、START /
STOP ボタンの他
の迅速なプレスは、PSI 単位に戻って表示を切り替
えることができます。
タイヤにユニットを接続します
ノズルは、インフレのためのタイヤに容易に接続す
ることができるように Fumpa は設計されています
。図 2 に示すように Fumpa のホース及びノズルの
両方がエルボコネクタの周りを回転することができ
ます。
ノズルは仏式とシュレイダーバルブ(図 3)の両方
を受け入れます。ノズルの端を外し、ノズルが正し
く仏式又はシュレーダー弁に係合するように、図 4
に示す方向に(ノズル内にある)を挿入し、シール
を方向付けます。
最初に、使用者は、シールがバルブの周
りにきつく感じるかもしれません。時間
が経つにつれて、シールが柔らかくなり
ます。
ノズルは、タイヤの膨張中にバルブに保
持されるように設計されています。
タイヤを膨らませます
START / STOP
ボタンを押し、押しながら Fumpa でオンとノズル
はタイヤに係合し、ポンプタイヤ。タイヤ内の圧力
は、ディスプレイを介して読み出されます。ポンプ
を停止するには、START / STOP
ボタンを離します。ユニットは、ポンプを停止した
後に表示が 4 回点滅します
最大圧力はタイヤ 120
PSI(〜830 キロパスカル又は〜8.3 バー
ル)であるために膨張させることができ
ます。この圧力では、Fumpa はポンピン
グを停止します。
Fumpa は、内部温度センサが取り付けられています
。臨界温度に達すると、Fumpa はコンプレッサーを
シャットダウンしますと表示が繰り返し点滅します
。Fumpa が冷えるまで、ユーザーは再びポンプタイ
ヤを開始することができません。
使用中、Fumpa は触ると暖かくなります
。これは正常です。
温度センサは、ユニットが冷却する時間を必要とす
る前に膨張させることができるタイヤの数を制限し
ます。
タイヤからユニットを取り外します
ユニットはしっかりと離れてバルブからノズルを引
っ張ることによって、タイヤのバルブから切り離す
ことができます。
ホースを取り外します