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コミッショニング
8020353 | SICK
Subject to change without notice
光軸調整
投光器を受光器に合わせて光軸調整します。赤色の投光軸が受光器に照射される
ように、位置決めします。ヒント: 白紙またはリフレクタを光軸調整の補助手段と
して使用してください。投光器から受光器への視界が遮られたり、光路に対象物が
あってはなりません
[図
ないよう注意してください。
投光器を受光器に合わせて光軸調整します。赤外光 (不可視) が受光器に照射され
るように位置決めします。光軸調整が正しいかどうかは、 LED 表示灯によってのみ
確認できます。図 53、図
路に対象物があってはなりません。センサの光開口部 (フロントカバー) が全く遮
られないよう注意してください。
図 53: 光軸調整 1
検出距離
使用条件を遵守してください: 投光器と受光器の間隔を対応する図
と照合します (x = 検出距離、y = 予備能)。
複数の透過形光電スイッチを隣り合わせに取り付けて使用する場合、透過形光電ス
イッチひとつおきに投光器と受光器の配置を入れ替え、透過形光電スイッチの間に
十分な間隔を保つことをお勧めします。それにより相互干渉を回避することがで
きます
[図 52
を参照]。
53]。センサの光開口部 (フロントカバー) が全く遮られ
54,
表
46。投光器から受光器への視界が遮られたり、光
WSO
WEO
図 54: 光軸調整 2
コミッショニング
WEO
[図 55
を参照]
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