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本機の症状と対処のしかた - Sun Microsystems GDM-5510 Manual De Instrucciones

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  • MEXICANO, página 74
本機の症状と対処のしかた
コンピューターなど本機に接続している機器が原因の場合は、接続機器の取扱説明書をご覧ください。
下記のように対処しても正常にならない場合は、 「自己診断表示機能」をご覧ください(
こんなときは
画像が出ない。
! (電源) インジケーターが
点灯していない。
NO SIGNAL
」 という警告
表示が出ている。または、
! (電源) インジケーターが
オレンジ色に点灯、または
緑色とオレンジ色に点滅し
ている。
OUT OF SCAN RANGE
と い う 警 告 表 示 が 出 て い
る。
! (電源) インジケーターが
緑色に点灯、またはオレン
ジ色で点滅している。
画像が乱れる、ゆれる、ちらつ
く。
画像がくっきりしていない。
原因と対処のしかた
電源コードを接続し直す。
! (電源) スイッチを入れる。
ビデオ信号ケーブルを正しくつなぐ (
入力切り換えを正しく設定する (
ビデオ信号ケーブルのピンが曲がっている。まっすぐに直すか、別のケーブルを使う。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
コンピューターが省電力状態になっている。キーボードのキーのどれかを押すか、マウスを動かしてみ
る。
コンピューターの電源を入れる。
コンピューターのグラフィックボードを正しいバススロットに差し込む。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
入力信号の周波数が、本機の仕様に合っていない。本機をつなぐ前につないでいたディスプレイがある
ときは、それにつなぎ換えてみる。画像が出たら、周波数を以下の範囲に設定する。
30
130kHz
水平周波数:
48
170Hz
垂直周波数:
「自己診断表示機能」 で確認する (
他のモニター、レーザープリンター、蛍光灯、テレビチューナー、扇風機など、磁界を発して干渉する
可能性のあるものから本機を離して置く。
近くに送電線がある場合は、本機を離して置くか、シールド板を本機の近くに置く。
離れたところにある他の電源につないでみる。
モニターの向きを
90
度変えてみる。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
コンピューターのグラフィックボードで、本機が正しく設定されているかを確認する。
入力信号のグラフィックモードと周波数が、本機で使用できる範囲かを確認する (
機で使用できる範囲でも、グラフィックボードによっては同期パルス幅が合わないため、きれいに画像
を映せない場合があります。
コンピューターのリフレッシュレート (垂直周波数) を、最適な画面になるように設定する。
コントラストや明るさを調整する (
画面を消磁する
*
15
ページ) 。
「モアレキャンセル」 が働いている場合、画像がくっきりしないことがあります。調整値を下げるか、ま
たは 「モアレキャンセル」 を 「オフ」 にする (
*
2 0
何度も消磁するときは、
分以上間隔をあけてください。また、消磁すると 「ブーン」 という音がしま
すが、故障ではありません。
23
9
ページ) 。
10
ページ) 。
23
ページ) 。
12
ページ) 。
15
ページ) 。
21
ページ) 。
19
ページ) 。ただし本
次のページへつづく
JP

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