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Fimap FV-CART Manual De Instrucciones página 271

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  • MEXICANO, página 26
注記 : 以降の作業は必ず有資格のスタッフが行ってください。コネクタの接続を誤ると、致命的な故障が発生する可能性があります。
メモ : 本体に付属している充電に使用するバッテリ充電器の保守指示書をよく読んで使用してください。
3.
バッテリ充電器の電源ケーブルのプラグ(3)を充電器のベースにあるソケット(4)に接続してください(図3)。
4.
充電器の電源ケーブルのプラグを電源ソケットに接続してください(図4)。
警告 : プラグをソケットに接続する前に、主電源とバッテリ充電器の単位数値が一致していることを確認してください。
5.
バッテリ充電器のベースにあるメインスイッチ(5)を「I」の位置に動かします(図5)。
メモ : バッテリ充電器のベース回路を電源に接続するときは、バッテリ充電器の緑色のLED(6)が点灯していることを確認してください(図6)。この
LEDは、バッテリ充電器に電源が供給されていることを示します。
警告 : バッテリを充電器に挿入する前に、バッテリ挿入部分に水分や液体が付いていないことを確認してください。
6.
バッテリのポールを正しく位置するように注意しながら、バッテリを充電器の挿入部分に挿入してください(図7)。
メモ : バッテリは一方向からのみ充電器に挿入することができます。力を入れて無理にバッテリを挿入しないでください。
警告 : バッテリを充電する前に、機械に付属しているバッテリ充電器の取扱・保守説明書を注意深くお読みください。
メモ : バッテリを充電器のベースに挿入したとき、バッテリ充電器(図6)上の赤色のLED(7)が点灯していることを確認してください。このLEDはバッテ
リを充電中であることを示します。
7.
バッテリの充電サイクルが完了するまで充電を続けます。
メモ : 赤色のLEDはバッテリが完全に充電されるまで点灯したままです。
メモ : 充電中は充電器とバッテリを商用電源コンセントに接続したままにしておいても問題ありません。補充電中は、赤色のLEDが点灯します。
メモ : この赤色のLEDはバッテリの充電レベルを示すものではありません。
メモ : 充電中にバッテリが熱くなることがありますが、これは正常なことであり、バッテリに問題はありません。
注記 : バッテリを過充電すると、発火、爆発、化学的火傷が生じる危険性があります。
注記 : バッテリを長期間充電しないでおく と、 自然放電によ り電圧が安全リ ミ ッ トを下回って修復不可能な損傷を引き起こす可能性があるため、
少なく とも3ヶ月ごとに充電を行う こ とを推奨します。
8.
充電が完了したら、バッテリ充電器のベースにあるメインスイッチ(5)を「0」の位置に動かします(図5)。
9.
充電器の電源ケーブルのプラグを電源ソケットから外してください(図4)。
警告 : 電源ケーブルの損傷を防ぐため、電源コンセントからプラグを抜くときは、ケーブル部分ではなくプラグを持って引っ張ってください。
10. バッテリをバッテリ充電器から取り外し、ロックレバーのバッテリ使用を解除します(図7)。
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JPN

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