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Sigma EF-530 DG SUPER Manual De Instrucciones página 7

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  • MEXICANO, página 48
《表 A》
カメラ
レンズ
D、 G タイプレンズ
F5
D、 G タイプ以外の
F100
AF レンズ
F90X シリーズ゙
F90 シリーズ゙
CPU 内蔵以外のレンズ
F80 シリーズ゙
F70D、U2
CPU 内蔵レンズ
F4 シリーズ
F-801S
F-801
U
CPU 内蔵以外のレンズ
プロネア 600i
CPU 内蔵レンズ
F-601
F-601M
CPU 内蔵以外のレンズ
F60D
CPU 内蔵レンズ
F50D
F-401X
CPU 内蔵以外のレンズ
CPU 内蔵レンズ、
Ai-S、Ai、
F-501
シリーズ E、
F-301
F3AF 用レンズ
上記以外のレンズ
CPU 内蔵レンズ
F-401S
F-401
CPU 内蔵以外のレンズ
FA, FE2
CPU 内蔵レンズ
CPU 内蔵以外のレンズ
FG, F3,FM3
距離確認
①: フラッシュの液晶パネルに絞り値と撮影可能距離範囲が自動的に表示されます。その表示で確認してください。
② : カメラ側の絞り値をフラッシュにセットし、 フラッシュの液晶パネルに表示された撮影可能距離範囲で確認します。
フラッシュに絞り値をセットするには、SEL ボタンを数回押して絞り値表示を点滅させ、+あるいは−ボタンで
絞り値を入れ、SEL ボタンを押して表示を点灯させます。
デジタル一眼レフカメラの場合、ご使用のレンズタイプや撮影モード等の組合わせによる機能の変化は、 "F5、
F100" 等と同じグループとなります (ただし、 TTL 調光機能はすべて D-TTL もしくは i-TTL 方式となります) 。
連続撮影時のご注意
連続発光による加熱での劣化を防止するため、以下の表に示す回数以下で止めて 10 分以上休ませてください。
TTL, M(1/1, 1/2)
M(1/16〜1/32)
マニュアル発光撮影
被写体条件によっては、TTL での露出では意図した画面と異なってしまうことがあります。この様なときに、自
分の意図を反映させることのできる方法として、マニュアル発光があります。マニュアルの発光量はボタンを押
すたびに切り換わり、1/1〜1/64(0.3 段ステップ)の範囲で設定できます。
撮影モード
全モード
全モード
中央部重点測光
A/M
マルチパターン測光
全モード
中央部重点測光
中央部重点測光
A/M
マルチパターン測光
全モード
中央部重点測光
中央部重点測光
A/M
P/S
A/M
M
P
A/M
A/M
P/S
A/M
M
A/M
モード
M(1/4, 1/8)
MULTI
測光モード
調光機能
3D-マルチ BL 調光
全モード
マルチ BL 調光
全モード
簡易 TTL-BL 調光
スポット測光
TTL-BL 調光
簡易 TTL-BL 調光
スポット測光
簡易 TTL-BL 調光
スポット測光
TTL-BL 調光
簡易 TTL-BL 調光
スポット測光
簡易 TTL-BL 調光
スポット測光
TTL-BL 調光
簡易 TTL-BL 調光
TTL プログラム
フラッシュ
TTL 調光
TTL 調光
TTL プログラム
フラッシュ
TTL 調光
TTL 調光
TTL 調光
備 考
TTL 調光に切換可能。
F5、F100、F80 シリー
ズがスポット測光の場
合は、常に TTL 調光。
TTL 調光に切換可能。
F4 シリーズのみ、F3 用
AF レンズ、Ai-S、Ai、シ
リ ー ズ E レ ン ズ で も
TTL-BL 調光可能。
F4 がスポット測光の場
合は、常に TTL 調光。
プロネア 600i の撮影モ
ードが M の場合は、 常に
TTL 調 光 。 ま た 、 簡 易
TTL-BL 調光は使用不可。
F-601M でスポット測光
は使用不可。
撮影モードが M の場合
は、簡易 TTL-BL 調光
最大連続発光回数
15 回
20 回
40 回
10 サイクル
距離
確認
6

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