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地図のダウンロード
USBLユーザーのみ
JP
仕様とパラメータ
送信機モジュールマウントの寸法
送信機モジュールのマウントの重量
送信機モジュールの寸法
送信機モジュールの重量
制御室の作動深度
作動温度
17
直径 127 mm × 106 mm
194 g
マウント：直径127 mm ×106 mm
制御室：直径100 mm × 72 mm
マウント：134 g
制御室：249 g
1-1.5 m
-10 °C ~ 45 °C
ご注意
1. Cerulean ROV Locatorのアップグレードが必要な場合、Ceruleansonarの公式ドキュメントを参照
したり、下記のCeruleansonarの公式サイトでサポートサービスを受けたりすることができます。
Https://ceruleansonar.com/
2. 本キットは現在、水中ドローンの「CHASING M2 PRO」のみに適応しており、「ドッキングステーション
」と「アダプターボックス（コントロールボックス）」を併用する必要があります。ドッキングステーションと
アダプターボックス（コントロールボックス）の詳しい使い方は、それぞれのユーザーマニュアルに記載さ
れています。
3. 水中ドローンとアダプターボックス（コントロールボックス）の電源が切れている状態で、Chasing
USBL水中ポジショニングキットの取付と接続を行い、ケーブルが差し込まれていることとナットが締め
られていることを確認してから、水中で使用してください。
4. ポジショニング機能の利用には、まずAPPからオフラインの地図をダウンロードする必要があります。
5. USBLの水中ポジショニングを使用する際には、音響信号の伝達が水中ドローンの遮蔽で不正確な
ポジショニングとならないよう、水中での送信機の向きを観察する必要があります。
6. 正確なポジショニングを確保するために、USBL水中ポジショニング受信側を水深1～1.5mの場所
で使用してください。
7. 使用前に接続口をよくチェックし、乾燥で清潔な状態を保ちます。かどうか塩分や湿気は接続口の
腐食の原因となります。 接続口に汚れがある場合は、必ず真水で洗い流し、ペーパータオルやコット
ンなどで接続口内の水分を吸い取ってください。
サポート
ご質問や技術的な問題があれば、弊社のアフターサービスにメールでお問い合わせ、または公式サイト
のサポートを経由して連絡してください。
アフターサービス・サポートのウェブサイト： https://www.chasing.com/ >> Contact us >> Online
Customer Support >>Click here
アフターサービス用メールアドレス： support01@chasing-innovation.com--ヨーロッパ
Support02@chasing-innovation.com -- アジア・オセアニア
support03@chasing-inno vation.com--北・南アメリカ&アフリカ
本ガイドは通知せずに更新する場合がありますが、ご了承ください。
最新バージョンはChasingのホームページまで：https://www.chasing.com
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