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ARVA EVOBT Guía De Utilización página 125

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  • MEXICANO, página 59
3.4/ 送信モードへの自動復帰
二次雪崩が発生した場合、 送信モードへの自動復帰機能によ
り、 機器は自動的にシグナルを送信し始めます。 EVO BTには
動作センサーが装備されているため、 救助者が動けなくなっ
たり埋没したり しているかどうかを判断できます。 送信モード
に自動復帰するまでの時間差は、 機器の設定メニューで2、 4
、 8分のいずれかに設定するか、 完全に無効にすることができ
ます (1.5 項 「機器の設定」 を参照) 。
機器が送信モードに自動復帰するまでの
時間のデフォルト設定は 2分です。 機器が
2分間動きを検出しなかった場合、 ビープ
音が鳴り、 救助者に探索モードを続行する
かどうかを確認するよう求めます。 マーキ
ングボタンを押して自分が埋没していない
ことを確認します。 救出者側のアクション
が検出されない場合、 機器は自動的に送
信モードに復帰します。
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4/ プロービング--シ ョベリング
犠牲者から1.2
m (ユーザがファインサ
ーチの距離を5mに設定している場合は
2 m) 以内に近づく と、 プロービングの絵
記号が点滅し始めます。
プロービングを開始する前に、 機器をホルスターに入れて寒
さを防ぎ、 衝撃から十分に保護してく ださい。 犠牲者が埋没し
ている可能性があるゾーンを特定したら、 すばやく プロービン
グを開始してください。 トランシーバーで検出された最小距
離地点から螺旋状に徐々に移動しながら、 犠牲者のプロービ
ングを開始します。 斜面に対して垂直にプロービングしてくだ
さい。
JA

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