SERFAS モード
切断レベルの減少
切断
図 6: SERFAS モードでのワイヤレスフットスイッチの初期設定コントロール
受信機コントロールの使用
フットスイッチは
はフットスイッチがの機能をコントロールします。フットスイッチがコントロー
ルする装置の選択、フットスイッチのシンクロナイズ解除、およびフットスイッ
チの統合を行うには、受信機のコントロールを使用します。
フットスイッチがコントロールする装置の選択
モードボタンを押して、接続された装置類を切り替えます。選択された装置が、
ディスプレイ画面に表示されます。
注
モードボタン 1 は、フットスイッチ 1 がコントロールする装置
を選択し、モードボタン
ルする装置を選択します。
注
装置は、フットスイッチ上のモードボタンを押すことによっても
選択できます。
フットスイッチのシンクロナイズ解除
モードボタンを押し続けると、フットスイッチと受信機の間の通信を停止できま
す。フットスイッチのシンクロナイズが解除された後は、受信機とのシンクロナ
イズを再開するまで、フットスイッチは機能しません。
バッテリー寿命のモニタリング
バッテリーの残りの寿命が短くなると、受信機はユーザーに警告します。受信機
は警報音を発し、受信機の
た後、バッテリーパックを交換してください。
注
Stryker
奨します。
装置の選択 *
(SERFAS、TPS 等)
システムに接続された装置をコントロールし、受信機
iSwitch
が赤く点滅します。現在行っている処置を終え
LED
バッテリーパック(部品番号
切断レベルの増加
は、フットスイッチ
2
277-300-100
凝固
がコントロー
2
)の使用を推
297