注意
回転つまみは取り外しができません
►
Triango 80 F
危険
感電による生命への危険
損傷している電源ケーブルを差し込まないでくださ
►
い。
電源ケーブルに損傷の兆しがあれば直ちに新品と交
►
換してください
接続電圧および周波数は、銘板に記載のデータと一
►
致していなければなりません。
保護接地導体を備えた供給電源にのみ接続してくだ
►
さい
注意
場所の変更時
末端装置を一番下の位置にします
►
ローラーのロックを外します
►
物体や接続ケーブルに乗り上げないでください
►
病院内輸送時に固定します。
►
斜面、敷居、凹凸またはその他の障害物に注意して
►
ください
注意
使用しない場合は、電源ケーブルをケーブルホルダ
►
ーに巻き付けてください
電源ケーブルを差し込みます
►
ケーブルを電源に接続します
►
清掃および消毒
8.
危険
感電による生命への危険
消毒、清掃の前に 電源装置の電源を切り、意図しな
►
いスイッチオンに対して保護します。
注意
間違った清掃による物損
清掃には、ランプの機能に影響を及ぼさない薬剤の
►
みをご使用ください。
消毒清掃には、溶剤、塩素系、または研磨剤を含む
►
洗剤を使用しないでください。これらの洗剤は特に
人工樹脂部品を損傷する場合があります。
使用する薬剤は、PC、PMMA、PA および ABS のよ
►
うな人工樹脂への使用を許可されている必要があり
ます。
濃縮消毒剤によるライトの損傷。
►
液剤の濃度や効果が発揮されるまでの時間について
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は、使用する液剤の記載内容を参照してください。
不適切な布によるひっかき傷。
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推奨される消毒剤
Dismozon Plus
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Kohrsolin Extra
►
Lysoformin
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Microbac Tissues
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Mikrozid Sensitive Liquid
►
注意
ほこりは輝度を弱めます
カバーを定期的に清掃して清潔に保ってください
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拭き取りによる清掃のみを行ってください
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ガラスクリーナーを染み込ませた革布で PMMA スクリ
►
ーンを清掃します。
注意
病気の感染リスクを最小限に抑えるため、この使用説明
書に加えて、国内の衛生・消毒関連機関による労働衛生
規定および要件に従ってください。
JAP
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