4. リモート使用後は紛失しないよう収納部に戻してください。
電源オフ
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使用中でないときは電力消費を最低限に抑えるため、電源スイッチを「OFF」位置
イドルプレー中の過剰な電力消費を防止する「自動シャットダウン(スタンバイ)」機能が搭載されていることにご留意ください。
自動シャットダウン(スタンバイ):
電源スイッチが「AUTO ON (自動オン)」に設定されている場合、i-F2
音響信号が検知されないときはスタンバイモードになります。電源スイッチの LED は赤色
が検知されると LED は自動的に緑色
イ」モードで電力消費は減少しますが、バッテリ寿命を延ばすため、長期間ご使用でないときは、i-F2 システムの電源を完
全にオフにしてください。
DATA TRANSFER
データ伝送
iPod に付属の iPod Dock Connector to Fire Wire Cable (ファイヤ・ワイヤケーブルへの iPod ドックコネクタ)を使用して、
iPod を i-F2 のドッキングステーションに設置している場合、音楽をダウンロード・アップロードできます。i-F2 左側にあるポート
にそのケーブルを差し込み、もう一方のケーブルの端をコンピュータに接続します。音楽のダウンロード、アップロード、管理に
は、iPod に付属の説明書に従ってください。
内蔵リチウムバッテリ
1. i-F2 システムは 8.4V 2000mAH 内蔵リチウムイオン充電式バッテリを使用します。
2.
A. i-F2 を初めてご使用になる前に、リチウムイオン・バッテリの電源をオフにしてバッテリを完全に充電してください。壁
の AC コンセントに 9V 2.0A AC を差し込み、i-F2 システム側面に
端にあるバーレルコネクタを挿入します。初回の完全充電には 6~8 時間かかります。
B. 再充電するには、上記の通りに AC 電源アダプタを接続してください。完全充電には 4~6 時間かかります。iPod
をドッキングステーションに設置した状態で、バッテリと iPod の両方が同時に充電されます。
3.
i-F2 システムにはバッテリ寿命表示として一連の LED ライトがあります。
バッテリ高
バッテリ中
バッテリ低
警告: 要充電:
4.
i-F2 システムには電力低下を警告する機能が備わっています。「要充電」表示が赤色になったら、システムが間もなく
シャットダウンモードになることを警告しています。充電され、装置の電源がオンになった後、システムは再度動作しま
す。
5.
i-F2 システムの充電中、電力表示ライトが順に点滅していき、右端の最後のライトが点滅しなくなります。これで充
電は完了です。通常の使用では、i-F2 リチウムバッテリは 8 時間もちます。
6.
内蔵リチウムイオン・バッテリが充電できなくなったり、充電後わずかしかもたない場合、バッテリ有効期間が切れ、交
換の必要があることを示しています。(「バッテリの交換」の項を参照。)
にしてください。i-F2 には、ア
システムは自動的に電源がオフになり、5
になります。音響信号
になり、i-F2 システムの電源は自動的にオンになります。この「スタンバ
と記されたソケットにアダプタケーブルの
分以内に