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日本語
LP ROTATE ™足部システム（図 1 ）
• 高さの低いフットモジュールで、調整可能な衝撃吸収および回旋機構が
あり、徐々に硬くなります
• 構造的高さ：オスピラミッドアダプタ付きでは 145 - 153mm (5 11/16" -
6 3/16" )、メスピラミッドアダプタ付きでは 153 – 165mm (6" - 6 1/2" )
• オスピラミッドアダプタ
• メスピラミッドアダプタ
• メンテナンス不要、注油不要
• 最大重量：147kg（325 ポンド）
• サイズ 22 ～ 30
これらの推奨事項は出発点としてのみ示されています。切断患者の歩きやす
さ、衝撃レベル、または圧縮要素に基づいて上または下のチャートを利用す
る必要がある場合があります。
ロッドの色
黄
青
赤
ベンチアライメント（図 2 & 3 ）
• 足部を選択したフットカバーにはめ込みます。
• 義足を適切な差高に調整します（靴を使用） 。
• 適切なソケットの屈曲 / 伸展および外転 / 内転角度を設定します。
• フットカバーを三等分します。
• 図に示すように、荷重線が後方 1/3 と中央部 1/3 の接点に来るようにし
ます。
最初の適合
ユーザーが立っているとき、両方の脚に等しく体重をかけた状態から義足に
体重を完全に移すと、LP Rotate ™は最大 1 - 3 mm まで圧縮されます。圧縮抵抗
は内部ロッドを交換するか、 6 mm の六角キーを使用してオスピラミッドの上
部を通して調整プラグを回すことで調整できます。垂直移動を制御し踵から
つま先の動きを増大させることができるように、 ロッドの硬さをアップグレー
ドすることが必要な場合もあります。
ロッド調整（図 4 ）
圧縮抵抗は圧縮要素を交換するか、 6 mm の六角キーを使用してオスまたはメ
スピラミッドアダプタの上部を通して調整プラグ (a) を回すことで調整できま
す。調整プラグ (a) が内部ロッドに接触していることを確認してください。さ
らに圧縮を硬くするには調整プラグ (a) を時計回りに回します。圧縮を柔らか
くするには反時計回りに回します。
ロッドの交換
LP Rotate ™ショックモジュールには、垂直運動を制御するために密度が異な
る内部ロッドが含まれています。この内部ロッドは、さまざまな体重の患者
の運動量をカスタマイズするために、変更または交換することができます。
圧縮抵抗は、以下のロッド調整に従うことで調整できます。
体重
45 – 68 Kg, 100 – 150 ポンド
69 – 100 Kg, 151 – 220 ポンド
101 – 147 Kg, 221 – 324 ポンド
カテゴリー
1 – 3
4 – 6
7 – 8
49
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