Volkswagen 5G0 092 101 C Instrucciones De Montaje página 11

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オリ ジナル付 属 品
Genuine Accessories
Accessoires d'Origine
部 品 番 号
JP
牽 引 車 両
製 造 者 ： VOLKSWAGEN AG
モデル： Golf VII 2012
公 式 タイプ表 記 ： 5G, AU, 1 K
上 記 モデル用 に車 両 製 造 者 が最 大 許 容 したトレーラー荷 重 ・
荷 重 [kg] については、
車 両 登 録 証 明 書 ・ 運 転 マニュアルを参 照 してく ださい
ブラケッ ト付 きのカプラーボール：
技 術 データ：
Westfalia タイプ： 321 847
EC 番 号 ： E13*55R-01 3469
D 値 ： 9.9 kN
80 kg
許 容 牽 引 荷 重 ：
点 検 後 の D 値 は 9.9 kN になり ます。
これは、例 えば 2,000kg のトレーラー荷 重 及 び
2,000kg の許 容 総 重 量 に匹 敵 します。
しかし、基 準 は車 両 の登 録 文 書 ・ 登 録 証 明 書 の記 載 です。
点 検 後 の D 値 を超 過 してはいけません。
許 容 牽 引 荷 重 を超 過 してはいけません。
牽 引 棒 は、ボールカプラー装 備 のトレーラーを牽 引 するため
たはカプラーボールへの取 り 付 けが許 可 された負 荷 運 搬 車 を
するためのものです。
その他 の目 的 での使 用 は禁 止 されています。
運 転 は道 路 状 況 に合 わせる必 要 があり ます。
取 付 マニュアル
5G0 092 101 C
車 両 製 造 者 が規 格 統 一 して許 可 した固 定 点 が守 られてい
ます。
EC 及 び非 EC 諸 国 では、当 該 国 で有 効 な規 則 に従 っ て
手 続 きを踏 む必 要 があり ます。
この取 付 ・ 運 転 マニュ アルには車 両 書 類 が同 封 されてい
なければなり ません。
電 気 システム
ISO 1724 （ 7 ピン） 及 び ISO
11446 （ 13 ピン） に準 じて取 り 付 ける必 要 があり ま
す。
。
ソケッ トホルダーは 7 ピンまたは 13 ピンのソケッ トを
選 択 して取 り 付 けるために準 備 されています。
注 記 ：
トレーラー運 転 により 車 両 の運 転 特 性 は制 限 され、運 転
手 が高 度 な注 意 を払 う こと が要 求 されます。
トレーラー運 転 は冷 却 システムに高 度 な要 求 を行 います
。
場 合 によっ て必 要 と なる冷 却 システムの改 造 処 置 につい
ては、契 約 先 工 場 に問 い合 わせる必 要 があり ます。
それに関 しての参 考 事 項 は、「 トレーラー運 転 」 ガイド
に記 載 されています。
注 記 ：
牽 引 棒 は安 全 部 品 であり 、専 門 職 員 だけが取 り 付 けるこ
と を許 されています。
交 換 部 品 が必 要 になる場 合 は、専 門 職 員 だけが 欠 陥 のな
いオリ ジナル部 品 で取 り 付 けること が許 されています。
これらの取 付 部 品 の交 換
及 び補 充 は権 限 のある VW または Audi 工 場 だけが行 う
こと を許 されています。
牽 引 棒 の改 造 は禁 止 されています。
これを行 なう と 運 転 許 可 が失 効 します。
牽 引 棒
Distributed by Volkswagen Zubehör GmbH
Printed in Germany by Volkswagen Zubehör
GmbH
全 ての取 付 部 品 を含 む牽 引 棒 の重 さは 16 kg です。
車 両 の空 荷 時 の重 量 が牽 引 棒 の取 り 付 け後 にこの重 量 ま
で増 えるよう に考 慮 してく ださい。
ボールヘッ ドは常 に清 潔 に保 ち、軽 く 潤 滑 する必 要 があ
り ます。
しかし、軌 道 安 定 化 装 置 を使 用 する場 合 は、カプラーボ
ールを潤 滑 してはいけません。
各 運 転 マニュアルの参 考 事 項 を遵 守 してく ださい。
ボールヘッ ドの直 径 は時 折 点 検 する必 要 があり ます。
任 意 の位 置 で直 径 が 49
mm に達 した場 合 は、安 全 上 の理 由 からただちに牽 引 棒
の使 用 を中 止 してく ださい。
参 考 事 項 ：
車 両 の牽 引 棒 の接 触 面 においては、下 塗 り 、空 洞 封 印 （
ワッ クス） または遮 音 材 料 を除 去 する必 要 があり ます。
場 合 によっ ては、ドリ ルの削 り く ずを取 り 除 き、滑 らか
な車 体 位 置 （ 例 えばドリ ル穴 ） を錆 止 め塗 料 で後 処 置 を
してく ださい。