e.
戻し分注バルブなしの装置
ディスペンシングカニューレのネジキャップを開きます (「戻し分注バルブ付き装置」図
a.
a。)。飛散防止のため、ディスペンシングカニューレの開口を適切な受け容器の内側に保
持します。
b.
エア抜きするにはピストンを約 30 mm 引き上げ、エンドストッパまで押し下げます。こ
のプロセスをディスペンシングカニューレから気泡が無くなるまでエア抜きされるまで約
5 回反復してください。
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飛散防止のため、ディスペンシングカニューレの開
e.
口を適切な受け容器の内側に保持し、ディスペンシ
ングカニューレから泡が無くなるまでエア抜きされ
るまで分注します。残った滴をカニューレから除き
ます。
4 運転開始
421
使用説明書