C
A. 信号強度
B. トランスミッター位置
C. プローブ周波数
信号強度が最も強い場所 (前方/後方/左/右) に到達すると、トランスミッター位置 (B) が画面の
中央になります。
B
これで深さ測定が実行できるようになりました。
4
手入れおよびメンテナンス
配管検査を実施した後は、必ず装置を清掃してください!
モニター装置 の電源ボタンで機器の電源を切り、バッテリーを取り出して。
ROCAM mini HD AMPShare からリール (6) を取り出して流水の下できれいにします。
機器からリールが外れたら、リールのみを洗ってください。
機器に水を掛けないでください。硬く絞ったウエス等で拭いてください。
乾燥したリール を機器に戻し挿入します。
5
アクセサリ
適切なアクセサリは、メインカタログまたはwww.rothenberger.comで見つけることができます。
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B
A
日本語