3.3
操作/表示要素
3.4
通信インタフェース IO-Link
4
取付け
5
電気的設置
8025303.1N1Y/2024-03-11 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
表 1: 操作/表示要素
WLD4FP-
xxxxxx30A00
ティーチインボタン
1
2
4 3
BluePilot 青:整列補助
1
ティーチボタン: 感度の設定
2
黄色の LED: 受光状態
3
緑色の LED: 動作電圧有効
4
この製品は IO-Link 通信インタフェースを備えています。
IO-Link 通信は
-
マスタ
デバイス
この製品は標準 I/O モード (SIO) または IO-Link モード (IOL) で使用できます。す
べての自動化機能およびその他のパラメータ設定は、IO-Link モードでも標準 I/O
モードでも有効です。
標準通信インタフェース IO-Link を使用することで、以下の機能に対応可能になり
ます:
•
柔軟なセンサ設定
•
へのセンサ信号のデジタル転送
IO-Link マスタ
•
センサの可視化およびパラメータ設定
•
診断 /
Condition Monitoring
装置識別
•
簡単な装置交換
•
•
イベント
設定可能な機能と関連するインデックスの詳細な説明については、テクニカルイン
フォメーション「IO-Link の説明」をご覧ください:
ン: 光電スイッチ、SICK Smart
センサとリフレクタを適切な取付ブラケットに取り付けます (SICK アクセサリプ
ログラムを参照)。センサとリフレクタを互いに方向調整します。
センサの締付トルクの最大許容値< 0,4 Nm を遵守してください。
標準 I/O モードでの動作:
xxxxxx00A00
設定オプションなし
1
4 3
通信システムです。
テクニカルインフォメーショ
Sensor/IO-Link。
取扱説明書
xxxxxxA0Zxx
設定オプションなし
4
3
79
取 扱 説 明 書 | WLD4F
ja