注
フル充電された
ます。バッテリーが消耗しかけると、バッテリーレベルディスプレイ
の下のライトが赤く点滅します。これは、通常の処置を
十分なバッテリー寿命が残っていることを示すと同時に、 再充電の必
要があることを警告するものです。
注
バッテリーパックを使ってコンソールを駆動する場合には、巻いた
コードをコードホルダーで保持してください。
本装置の操作
チューブセット (部品番号
1.
たは
250-070-620
灌注バッグをスパイクします。 コンソール
2.
とバッグの間でチューブにある程度のた
るみがあることを確認してください。
吸引アダプターを壁面吸引に接続します。
3.
カセットを挿入します。カセットの両方の
4.
タブが、ポンプのラッチにしっかりはまっ
ていることを確認します。 (挿入時にラッチ
は 「カチッ」 という音を
注
システムは、 カセットが挿入されると
自動的にオンになり、 ポンプから取り
外されると自動的にオフになります。
希望の流速を選択します。
5.
毎分
L =
2L
毎分
M =
3L
毎分
H =
4L
適切な灌注チップを取り付けます。
6.
警告
使用前に、 灌注チップに破損がな
いか、 表面が粗くなっていないか
を確認してください。
注
電気外科用機器とプローブの使用に際しては、 院内慣行に従ってくだ
さい。
システムをプライミングするには、 ハンドピースが灌注バッグより少なく
7.
とも
46cm
AHTO
250-070-600
) を袋から取り出します。
回出すはずです。 )
2
下方に位置することを確認します(
灌注ポンプは、 高流速で約 30 回の処置を行え
ま
6
回行うのに
1
1
2
5
以上を推奨します) 。
61cm
251