Hughes & Kettner Tubemeister Deluxe 40 I am deluxe Manual De Instrucciones página 48

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TubeMeister 40 Deluxe – Manual 1.3b
工場出荷時のサウンドの設定は以下の通りです。
MIDIプログ
プリアンプチャン
ラム
ネル
1
クリーン
2
クランチ
リード
3
クリーン
4
5
クリーン
6
クランチ
7
リード
8
クリーン
クリーン
9
10
クランチ
11
リード
12
クリーン
13
クリーン
クランチ
14
15
リード
16
クリーン
4 TSC
(チューブ ・ セーフティ ・ コントロール)
TSCはバイアスを調整し、 アンプのトーンや性能を安定させ、 チューブの寿命を
延ばす機能です。 この機能は自動的に常時作動するので、 特に何もすることなく
利用できます。 真空管の交換も、 従来のアンプに比べてより早く、 簡単かつ安全
に行うことができます。 故障の際ばかりでなく、 異なるブランドの交換用チュー
ブを比較する時にも非常に便利です。
TSC
注意: 真空管の交換は、 資格を持った専門家の仕事です! TSCは専門家の
バイアス調整の時間を節約するための機能です。
LEDは何を表示するのか?
それぞれのLEDは、 同じ位置にあるチューブに対応しています。 チューブの動作
状況やバイアス ・ ポイントは、 通常のギター ・ ピックで簡単に確認できます。
48
最高アンプ出力
FXループ
40 ワット
OFF
40 ワット
OFF
40 ワット
OFF
0 ワット
OFF
20 ワット
OFF
20 ワット
OFF
20 ワット
OFF
0 ワット
OFF
5 ワット
OFF
5 ワット
OFF
5 ワット
OFF
0 ワット
OFF
1 ワット
OFF
1 ワット
OFF
1 ワット
OFF
0 ワット
OFF
4.1 作動状態の自動表示
全てのLEDが点灯している
アンプがスタンバイ ・ モードになっている間は、 全てのLEDが点灯し続けま
す。 STANDBYスイッチをPLAY側に切り替えて30秒ほどすると、 LEDは消え
ます。 LEDが点灯したままになっていれば、 ア ノード ・ ヒューズが切れている可
能性があり、 専門家による交換が必要です。 アンプの電源を入れた段階ですで
にチューブが故障していると、 ア ノード ・ ヒューズが切れることがあります。 この
場合、 TSCはアイドル電流を測定する時間がないので、 故障したチューブの動
作を停止します。
LEDが1個も点灯していない
パワー ・ チューブは正常に動作しています。
1個のLED が点灯している
点灯しているLEDに対応した真空管が必要な電流を発生しておらず、 動作が停
止しています。 数分経ってもLEDが消えない場合は、 このチューブを交換しなけ
ればなりません。
2個のLED が点灯している
この場合、 2つの状況が考えられます。 これらのLEDに対応したチューブが必要
な電流を発生しておらず、 交換の必要があるか ("1個のLEDが点灯している"
の項参照) 、 あるいはPOWER SOAKがオンになっています。 後者の場合、 2本
のチューブは自動的にオフになっており、 点灯した2つのLEDがその状態を示
しています。
1個のLEDが点滅し、 他の1個が点灯している
点滅しているLEDに対応したチューブに過電流が発生しています。 このチュー
ブは動作を停止しており、 交換の必要があります。 このタイプのパワー ・ アンプ
で最良のサウンドを得るためには、 チューブがペアで動作する必要があります。
そのため、 故障したチューブとペアになるチューブの動作を停止して、 もうひと
つのペアのトーンに悪影響を及ぼさないようにしています。 点灯したLEDに対
応するチューブは交換の必要がありません。 このLEDが点灯している間は、 出
力が40Wから20Wに低下しますが、 演奏は続けられます。 従来のアンプで同
じ状況が発生すると、 ヒューズが切れ、 チューブとヒューズを交換するまで音は
出せません。
4.2 手動による表示の読み取り
TSCでチューブのバイアス ・ ポイントをチェックすれば、 ペアの真空管の特性が
本当に合っているかどうかが確認できます。 この作業は、 アンプがオン (スタンバ
イ ・ モードではありません) の状態で、 ピックをリアパネルのLEDの横にあるス
ロットに挿し込めば簡単にできます。 ピックを挿すとLEDが点滅を始めますが、
重要なのはLEDの点滅回数よりもむしろ、 回数の差です。 点滅回数の差が4回
以内であれば、 TSCが最適なサウンドを保証します。 差が4回よりも大きい場合
には、 より良いトーンを得るために、 マッチングの取れたペア ・ チューブと交換す
ることをお勧めします。 ただし、 これはあくまでもトーンの問題で、 技術的に見
れば、 アンプはチューブを交換しなくても安全に動作します。
重要: チューブは内側の2本と外側の2本がそれぞれペアになっています。 チ
ューブを1本だけ交換する場合には、 交換用のチューブの特性がペアになる
チューブのそれと揃っていることを確認してください。 全てのチューブを一度
に交換する場合は、 全ての特性が揃っていることを確認してください。

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