Laerdal ALS Simulator Instrucciones De Utilizacion página 107

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11. 尿リザーバの蓋を外します。
12. 注射器を使って、 リザーバに着色水を注入します。
13. 現場のプロトコールに基づいてトレーニングを実施します。
シミ ュ レータの機能
心臓関連スキル :
ALS シミュレータを SimPad と使用すれば、 様々なECG 調律を再現すること
ができます。 また、 体外ペーシング (キャプチャ有または無) 、 除細動、 およ
びカルディオバージョンを行うことができます。 詳細は SimPad 取扱説明
書をご参照く ださい
注 : トレーニング前に、 シミュレータの右側から出ているケーブルが Link
Box に接続されていることを確認してください。
1. 圧迫は、 片手または両手で行うことができます。
2. 心電図モニタリング用に、 リード取り付け用スナップが次のように配置
されています。
i.
RA (右腕)
ii.
LA (左腕)
iii. LL (左脚)
iv. RL (右脚)
注 : ECG/除細動コネクタを、 ご使用の臨床モニターや除細動器、 体外
ペースメーカーに取り付けられない場合、 追加の ECG スナップや除細動/
ペーシングケーブルをご購入ください。 適切なアダプタについては販売店
にご相談く ださい。
3. ALS シミュレータには、 パドル式除細動器用のプレートと、 ハートスター
ト除細動器に対応するアダプタが付属しています。 除細動器を使用す
る際には、 いずれかを胸部のソケットにきちんと装着しておいてくだ
さい。 パドル式除細動器の場合は、 パドルを胸部のプレートにしっか
りと押し付けることにより、 心電図をモニタリングすることができます。
(導電ゲルや粘着パッ ドは使用しないで下さい。 )
4. 手動での除細動では、 パドルをプレートの上に置き、 密着するように
しっかりと押し付けます。 注 : 単相性および二相性の除細動器を使用で
きます。
推奨項目
注 : 除細動施行のプロトコールに従い、 除細動時はパドルがモニタリン
グ電極と接触しないようにしてください。 除細動エネルギーは 360J ま
で実施することができます。
詳しい機能および操作情報については SimPad 取扱説明書をご参照く だ
さい。
除細動中の患者/トレーナーの安全のための注意事項
1. 除細動器および関連機器に付属のすべての安全上および操作上の
指示を読み、 それに従ってください。
2. シミュレータには、 実際の患者に与えられるのと同じ電圧および電
流が流れます。 除細動およびペーシングのトレーニング中は、 すべて
の注意および安全上の措置を守らなければなりません。 安全上の措
置を守らないと、 操作者、 実習生またはこれらの警告に従わない参
観者の負傷または死亡につながる事故が起こる危険があります。
血圧測定用アーム :
左腕の装着
シミュレータには血圧測定が可能な左腕 (血圧アーム) が出荷時に装着さ
れています ( ALS シミ ュレータおよびメガコードケリーアドバンスドのみ ) 。
この血圧アームは肩の部分で約 220 度回転させる事が可能です。
注意 : 破損を防ぐ為、 血圧アームを過剰に回転させないでく ださい。
ALS Simulator
写真 1
写真 3
写真 5 - 外部左側
肩 (標準または創傷モデル)
血圧アームの外し方 :
手順 1 : 胸部スキンを外して胸部プレートを持ち上げ、 アームのストッパー
(写真 1) を外します。 手順 2 : ストッパーを取り外した後、 接続されている
ケーブルを外してから腕を抜きます。 注 : 外した血圧アームをしばらく使用
しない場合は、 適切な状態で保管しておいてください。
左腕の装着 (標準タイプまたは創傷モデル) :
シミュレータ本体には、 必要なボルト ・ ネジなどのハードウェアが同梱され
ています (写真 2) 手順 1 : 接続する腕を準備し、 肩にあるパッドを外しま
す。 手順 2 : アーム接続用のアダプター (写真 3) を、 マネキン左肩の内側
にセッ トします。 手順 3 : ボルトに小さいワッシャーを通してから、 外側から
アダプタへ向けて差し込みます。 そして内側からワッシャー、 スプリング、
およびもう一つのワッシャーという順番で通し、 最後に蝶ネジで締めます
(写真 4 および 5)。 注 : ボルトを蝶ネジで締める際、 適切な関節の動きが得
られる程度で止めておいてください。 手順 4 : 胸部プレートを元に戻し、 胸
部スキンと肩パッ ドを装着します。
血圧アームを再度取り付ける場合は、 この逆の手順を行ってください。 使
用しない腕、 アダプタおよびハードウェア一式は、 適切な状態で保管して
おいてください。
血圧アームは、 聴診および触診での血圧測定ができます。 コロトコフ音の
ボリューム、 聴診間隙の有無の設定が可能です。 血圧値は 2mmHg 刻みで
設定できます。
1. 付属の血圧測定用カフを血圧アーム (左腕) に取り付けます。
2. カフに付いている透明チューブを、 シミュレータの左腕付け根から出て
いるコネクタにつなぎます (写真 10)。
写真 10
3. シミュレータのケーブルと透明な空気チューブ両方が、 シミュレータの
右側から出て Link Box に接続されていることを確認します。
血圧測定用アームの詳しい機能および操作法については SimPad 取扱説
明書をご参照く ださい。
5
写真 2
写真 4 - 内部
胴体左側
Laerdal

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