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Mesa/Boogie UNIVERSAL BASS AMP Guia De Inicio Rapido página 25

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JP (Japanese)
SUBWAYモデルのベースアンプ - 初期設定とクイックスタート操作説明書
お買い求めいただきありがとうございます。MESA/Boogieファミリーへようこそ!以下の手順に従って、MESAアンプ
を開梱し、操作を行ってく ださい。
1. アンプを慎重に開梱してください。モデルによっては重い場合があります。必要であれば、手助けを求めてくだ
さい。箱や梱包材は、後で必要になったときのために取っておくことをお勧めします。
2. プラグのすべてのピンを使用して、接地された電源コンセントに電源コードを接続してください。適切な接地は
、安全のため、またノイズを最小限に抑えるために重要です。Subwayベースアンプはどのような電源電圧に対
しても自動で設定されるため、電源の電圧や周波数について心配する必要はありません。
3. FOOT SWITCH(使用可能な場合)を、 1/4インチ(6.35mm)TRSケーブルを使用して、アンプの 「フットス
イッチ」と記されたジャックに接続します。フットスイッチをご使用になる際は、フロントパネルにある該当す
る機能スイッチがオフまたは「FT-SW」の位置に設定されていることをご確認ください(モデルや機能によって
異なります)。
4. アンプ背面の「SPEAKER OUTPUT」ジャックに、純正のNeutrik社製スピコンプラグ付きスピーカーケーブル(
16ゲージ以上)を使用して、スピーカーを接続します。スピーカー出力ジャックはNL2またはNL4タイプのプラ
グに対応していますが、安全性と信頼性の観点から1/4インチ(6.35mm)プラグには対応していません。スピ
ーカーの負荷に合わせて、アンプ背面のインピーダンススイッチ(該当する場合)を設定します。
5. 他の調整が予期せぬ位置に動かされた場合、電源投入時に偶発的な大音量やハウリング、スピーカー や耳の損傷
の可能性を防ぐため、「MASTER VOLUME」調整は反時計回り最大に設定してください。
6. 「MUTE SWITCH」をオンにし、「INPUT GAIN」調整を12時の位置に設定し、「TONE CONTROLS」(該当
する場合は「EQUALIZER」も)を12時に設定して、「HIGH PASS FILTER」と「VOICING」調整(該当する場
合)を反時計回りに最大に設定します。電源スイッチをオンにし、演奏しながらマスター音量をゆっくりと上げ
ていきます。通常、ゲイン調整とマスター音量調整を12時の位置か、それ以下に設定すると、 使用可能なボリ
ュームが得られます。これを超えて調整を上げると、ボリュームは直線的に大きくなっていきます。
フロントパネルの特徴と機能についての概要(*すべてのモデルにすべての機能が搭載されているわけではありません)
INPUT JACK: 1/4インチ(6.35mm)TS(チップスリーブ)ジャックは、楽器またはエフェクト/ペダルボードからの入
力端子です。シールド付TSケーブルをご使用ください。
MUTE SWITCH: このスイッチ(および赤色のインジケータ/タリーLED)は、サイレントチューニングのために、チュ
ーナー出力ジャックを除くすべての出力のオーディオ信号をミュートします。
GAIN SWITCH: このスイッチ(および青色のインジケータ/タリーLED)は、入力アンプ段の内部感度(ドライブレベル
)を設定します。
DEEP SWITCH: このスイッチ(および青色「タリー」または「インジケーター」LED)は、ディープフィルタを作動さ
せ、アンプの低域の伸びを拡大します。
BRIGHT SWITCH: このスイッチ(および青色「タリー」または「インジケーター」LED)は、ブライトフィルタを作動
させ、アンプの、高域のレスポンスを向上させます。
INPUT GAIN CONTROL: 入力段のゲイン(およびドライブレベル)を決定します。琥珀色のO/L LEDは、ドライブ信
号レベルの状態とプリアンプのオーバードライブ発生量を視覚的に表示します。プリアンプのオーバードライブは、演奏
スタイルによっては望ましいトーンとなります。
VOICING CONTROL: このアクティブEQ調整は、ノブを回すだけで全領域の周波数レスポンスを変えてシフトさせ、ア
ンプのレスポンスをよりフラットなカーブ(反時計回りの位置)からよりヴィンテージなカーブ(時計回りの位置)へと
変化させます。調整を時計回りに回すと、ローエンドとハイエンドが増加し、ミッドレンジのレベルが減少し、周波数が
上方にシフトします。
BASS CONTROL: このアクティブEQ調整はシェルビングフィルタで、低域の量(または音量)を調整します。
MID CONTROL: これは、ピーク・ディップ(またはベル)スタイルのフィルタで、対応する中域周波数のレベル(ま
たは音量)を調整します。
MID FREQ CONTROL: これがある場合、MID EQ調整が作用する中心周波数(またはピッチ)の選択を調整します。こ
の調整を回すと、中心周波数は低い方(反時計回り)から高い方(時計回り)へと変化します。
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