背幅調整方法
4 背幅調整方法
「TheBack」 の特徴のひとつとして、 背幅調整機能があります 。 「TheBack」 は、 ユーザーの個々の要
望に対して調整できるよう設計されており、 多様な車いすに適合するため、 調整することが可能です 。
背幅調整は2箇所の調整によりおこないます 。 ユーザーの身体に合わせて背幅を調整した後、 使用
する車いすへ 「TheBack」 を適合させるための調整を行います 。
「TheBack」 は2サイズ、 4種類あります (表を参照) 。
本説明書で使用される種類の定義 :
1. B1(TheBack1)
2. B2(TheBack2)
3. B3(TheBack3)
4. B4(TheBack4)
型番
B1 476D10=RA15-17
476D10=RA18-20
B2 476D20=AR15-17
476D20=AR18-20
B3 476D30=ARD15-17
476D30=ARD18-20
476D30=ARTD15-17
476D30=ARTD18-20
B4 476D40=AR4D15-17
476D40=AR4D18-20
476D40=AR4TD15-17
476D40=AR4TD18-20
150 | Ottobock
詳細
標準モデル (車いすの背幅38cm~43cmの間で調整可能)
*納品時は41cmです 。
大型モデル (車いすの背幅46cm~51cmの間で調整可能)
*納品時は46cmです 。
標準モデル (車いすの背幅38cm~43cmの間で調整可能)
*納品時は41cmです 。
大型モデル (車いすの背幅46cm~51cmの間で調整可能)
*納品時は46cmです 。
標準モデル (車いすの背幅38cm~43cmの間で調整可能)
*納品時は41cmです 。
大型モデル (車いすの背幅46cm~51cmの間で調整可能)
*納品時は46cmです 。
標準モデル (車いすの背幅38cm~43cmの間で調整可能)
*納品時は41cmです 。 ティ アドロップ型サイ ドパネル。
大型モデル (車いすの背幅46cm~51cmの間で調整可能)
*納品時は46cmです 。 ティ アドロップ型サイ ドパネル。
標準モデル (車いすの背幅38cm~43cmの間で調整可能)
*納品時は41cmです 。
大型モデル (車いすの背幅46cm~51cmの間で調整可能)
*納品時は46cmです 。
標準モデル (車いすの背幅38cm~43cmの間で調整可能)
*納品時は41cmです 。 ティ アドロップ型サイ ドパネル。
大 型モデル (車いすの背幅46cm~51cmの間で調整可能)
*納品時は46cmです 。 ティ アドロップ型サイ ドパネル。
„The Back"