再利用可能なコードの手入れ
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クリーニングが必要な場合、中性洗剤または医療機関が推奨する洗剤を
使用してケーブルを拭きます。
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アクティブ コードを清潔で湿った布でよく拭きます。
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水に浸さないでください。
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再使用する前にアクティブ コードをよく乾拭きしてください。
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加圧滅菌処理や、超音波洗浄は使用しないでください。これらのプロセ
スでは、アクティブ コードが破損します。
警告:心臓ペースメーカーおよびその他のアクティブ インプラントの
故障。電気手術器具の使用により発生した干渉により、ペースメーカー
やその他のアクティブ インプラントが非同期モードに切り替わる、ある
いはインプラントの効果がブロックされたり妨げられたりすることがあ
ります。心臓ペースメーカーを装着した患者に対して電気手術を使用す
る前に、詳細についてペースメーカーの製造元または心臓の専門医にご
相談ください。
警告:熱傷の危険。アクティブ コードと患者との間のキャパシタンスに
よって、局所的な高い電流密度が発生し、患者に熱傷が及ぶ可能性があ
るため、患者のモニター リード線は、患者または他のリードと接触しな
いように配置してください。
→ アクティブな電極は、モニター電極から少なくとも 15 cm
→ 患者の身体の上にはアクティブ コードまたはその他の備品
→ 単極アクティブ コードまたは患者の対極板は、モニター
警告:分散電極ケーブル、アクティブ コード、またはその他の電気手術
備品ケーブルは、心臓モニター装置やその他の患者モニター装置の近く
に配置してはなりません。干渉の原因となるため、ケーブルまたはコー
ドを他の電気装置からのケーブルまたはコードと束ねてはなりません。
警告:容量結合。電気手術器具のアクティブ コードを金属製物質に巻き
付けると、電流 (容量結合) が発生することがあり、患者または使用者が
感電したり、火事が発生したりする可能性があります。
警告:感電の危険。電気手術用発電機へに正しく接続するには、電気
手術備品に付属の手順に従ってください。使用の前に、すべての備品が
それぞれレセプタクルに正しく接続されていること、および備品の金属
部品が露出していないことを確認してください。金属部品が露出してい
ると、患者または使用者に傷害に及ぶことがあります。
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(6 インチ) 離しておいてください。
を置いてはなりません。
電極へのケーブルのそばに置いたり、絡み合ったりしては
なりません。
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