調整の方法
巻上げと時刻調整:
巻上げと時刻調整のリューズ (
があります。
B
:ケースに押し込んだ巻上げのポジション
A
着用時の通常のポジションで、防水性を保証します。
パワーリザーブ針 (
)がゼロ付近を指している場合は、でき
3
れば毎日ほぼ同じ時間に巻上げと時刻調整のリューズ (
数回回して巻き上げて下さい。パワーリザーブ針 (
巻上げの状態が確認できます。
抵抗が強くなったら無理に巻き上げないで下さい。
パワーリザーブ針 (
)がゼロ付近を指している時は、巻き上
3
げが完全に緩んでいるため、ウォッチは止まるか正確でなく
なる可能性があります。
:時刻調整のポジション
B
巻上げと時刻調整リューズ (
)をこのポジションに引き出し、
I
リューズを回しながら時刻を合わせます。調整後、巻上げと
時刻調整のリューズ (
)をポジション
I
チは動き出します。
42
)には
つのポジション
と
I
2
A
)を
I
)により、
3
に押し込むとウォッ
A
ムーンフェイズの調整:
重 要:
時から午前
時の間には、ムーンフェイズコレク
22
2
ター (
)を使ったムーンフェイズの調整は絶対に行わないで
II
下さい。
ムーンフェイズの調整はウォッチに添付されているコレクター
ペン (
)でムーンフェイズコレクター (
III
度押すとムーンフェイズのディスク (
1
月を正確な位置に置くには、まず前回の 「新月」の日をカレ
ンダーで探します。 (カレンダーにグレーまたは黒の円で表示
してあります。 ) その日から今日まで経過した日数を数えます。
月を表わす
枚のディスクが隠れるようにムーンフェイズ (
2
のインジケーターを動かし、前回の 「新月」の日から経過し
た日数だけムーンフェイズ (
)をジャンプさせます。
4
防水性
ウォッチの防水性は
気圧でテストされています。
3
43
)を押して行います。
II
)が
日進みます。
4
1
)
4