Össur CHEETAH XPLORE FSX009 Serie Instrucciones De Uso página 89

重量キログラム
重量ポンド
高衝撃度
• 足部キット（図 2 ）に同梱されている研削型板を使って足部を適切な長
さに研磨します。
注：フットカバーを使用する場合は、つま先の長さを研磨する際に足部のサ
イズを 2 cm 短くする必要があります。 ソールプレートを研磨するときにこの
ことを考慮する必要があります。
注意：本製品を研削および接着するときは防塵マスクと手袋を着用してくだ
さい。
ラミネーション
足部はラミネーションコネクタ又はダイレクトラミネーションのいずれかで
接続します。
ラミネーションコネクタ（図 3 ）
• ラミネーションコネクタはソケット後壁に直接ラミネーションされま
す。
• ラミネーションコネクタの配置は、高さ調節を容易にするためソケット
の中央 1 / 3 の箇所が推奨されています。
• 接続したときにフットモジュール上に適切に負荷が分散するよう、ソ
ケット面がラミネーションコネクタ上で平らになっていることを確認し
てください。 ボルトはブレードを通ってソケット内のラミネーション
コネクタに入ります。 すべてのネジ山に Loctite 410 を塗布し次のトル
ク値で締め付けます：
カテゴリー
1 - 9
ダイレクトラミネーション
開始前に、 適合の良い従来型の義足が必要になります。 既存のソケットまたは、
チェックソケットを用いた従来型の義足が使用可能です。
1. ソケットを準備（図 4 ）
b. カーボン繊維を使用してソケットを準備してください。 足部が取り付
けられる上部後面をさらに補強します。
c. 上部後面を粗くして、フットモジュールが取り付けられる際、ソケット
への接着性を高めます（グレーの部分） 。
2. 元の歩行用義足をトレース（図 5 ）
a. 義足足部がしっかりと靴の中敷に載っているのを確認し、靴紐をきつく
結びます。
b. 元の歩行用義足を A 1 のアライメントシート（同梱）の上のグリッドに
置きます。
c. 前部と後部のブリムの一番下の点を基準としてマークします。
d. 靴を履き、義足の周囲全体の線をトレースします。 次に靴を脱がせて、
フットカバーの輪郭をトレースし、義足が最初のトレースと揃っている
ことを確認します。
3. アライメントシートの患者情報表に記入します（図 6 ）
89
45-52 53-59 60-68
99-115 116-130 131-150 151-170 171-194 195-221 222-256 257-287
2 3 4
ボルトサイズ
9 , 5 mm ( 3 / 8 ")
69-77 78-88 89-100
5 6 7
45 Nm （ 33 フィート重量ポンド）
101-116 117-130 131-147
288-324
8 9
該当なし
トルク