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SICK WS34 Manual De Instrucciones página 88

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取扱説明書
5.2
UL 認証に関する注意事項
5.3
電気的設置
ja
88
取 扱 説 明 書 | WS/WE34
メモ
データケーブルの配線
データ転送には、必ずツイストペア線の遮蔽ケーブルを使用してください。
確実で完全なシールド処理を実施してください。
スイッチング電源ユニット、モータ、パルス駆動制御装置および接触器などか
らの干渉を回避するため、ケーブルは常に EMC に対応するように配線してく
ださい。
ケーブルを長距離にわたって給電ケーブルやモータケーブルと並行にケーブ
ルダクト内などに敷設しないでください。
以下の条件の下でのみ機器の IP 保護等級を達成できます:
接続部に差し込まれたケーブルがねじ止めされている。
これらが遵守されていない場合、機器の IP 保護等級は達成できません!
The device shall be supplied from an isolating transformer having a secondary
overcurrent protective device that complies with UL 248 to be installed in the
field rated either:
a)
max 5 amps for voltages 0 ~ 20 V (0 ~ 28.3 V peak), or
b)
100 / Vp for voltages of 20 ~ 30 V (28.3 ~ 42.4 V peak).
Alternatively, they can be supplied from a Class 2 power supply.
UL Environmental Rating: Enclosure type 1
センサの接続は無電圧状態で行う必要があります。接続タイプに応じて以下の情
報を遵守してください:
オスコネクタ接続: ピン割当てに注意: カバーが開いている場合はオスコネク
タは水平および垂直に回転可能
端子接続: 許容ケーブル直径 5~10 mm を守ってください。カバーが開いて
いる場合は M16 ケーブルグランドは水平および垂直に回転可能。端子接続ス
ペース: M16 ケーブルグランドを外し、シール用キャップを取外す。無電圧の
給電ケーブルをつなぎ、
の IP 保護等級を確保するために、 M16 のネジをシールと共に再び接続します。
図 2: センサを開ける
すべての電気的接続部を接続してから供給電圧を印加、あるいは電源を入れてくだ
さい。
表 2 および表 5
に従ってセンサを接続します。機器
図 3: 電気的接続
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
8009200.1DM8/2022-09-05 | SICK

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