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目次
電波テクノロジー
1.
自動時刻同期
2.
機能について
3.
時刻インジケーター
3.1
3.2 日付インジケーター
受信インジケーター
4.
手動時刻同期（送信局呼び出し）
5.
5.1 送信局の自動サーチ
設定方法について
6.
6.1 タイムゾーンの設定
6.2 言語の設定
6.3 12時間表示と24時間表示
6.4 コントラストの調整
電池交換後の再起動／セットアップ
7.
マニュアル起動
7.1
照明
8.
常に正しく機能させるために
9.
10. . 一般的なご注意
製品仕様
11.
12. 防水性について
250
ページ
1. 電波時計について
最先端の計時テクノロジー
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時間の計測が始まってから5000 年がたちました。日時計、水時計
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に始まり、13 世紀には機械式クロックに進歩し、クォーツ時計に
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発展しました。そして、計時方式はいまユングハンス電波時計によ
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って頂点に達しました。ユングハンス電波時計は常に正確で、受信
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条件が十分であれば時刻合わせも不要です。ユングハンス電波時計
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が正確なのは、下記の世界で最も正確な時計と電波によってリンク
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しているからです。ヨーロッパ：ブランシュバイクのドイツ連邦物
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理研究所(PTB)セシウム原子時計日本：独立行政法人情報通信研究
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機構(NICT)のセシウム原子時計北アメリカ：コロラド州ボーダーの
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米国商務省国立標準技術研究所(NIST)セシウム原子時計
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