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5.1.3
項目による検索
Keyline またはその他有名ブランドのキー項目に関連する情報にア
クセス可能です。
手順 :
• [MAIN MENU / メインメニュー ] で以下を選択します：
• ドロップダウンメニュー(A)内のオプションの1つを選んでください。
• Keyline キーまたは他のキーのために品目コードを入力して
►
ください、そして "
" を押してください。
• 所望するコードを選択してください、またはブランクキー (
例 . Keyline) のメーカーを選択するためにボタン "B" を押し
►
てください、そして "
" を押してください。
• 操作メニューから、検索またはキー変更のオプションの 1 つ
を選んでください : デコーディング、 コード、 直接、変更。
A
注 :
ここからは 15 ページの第 7 章をご参照ください。
Copyright by Keyline - Italy
セ ッ ト ア ッ プ
5.2.0 メニューのセットアップ
カッティングおよび読み込デバイスの調整、マシンの更新や診断
を設定するメニューへは、メインメニューからアクセス可能です。
ページにアクセスするには :
• [MAIN MENU / メインメニュー ] で以下を選択します：
1
2
1 3
5
6
表示されるオプション :
1. マシンの装置のキャリブレーション。
2. マシンの主な装置のステータスチェックメニューにアクセ
B
スします。
3. マシンを更新するソフトウェアおよびデータベースへアク
セスします。
4. マシンの操作パラメータを調査および設定します。
5. 次の機能にアクセスするには：
• ネットワーク・ステータス：接続の状態を示します。
• キーヒストリー：複製された鍵のデータベースにアクセ
スします。
• カッター交換 : カッター交換の手順
• トレーサポイント交換 : トレーサポイント交換の手順
• 統計：カットされたキーの総数、そして、他の便利なカ
ウンターの経過を報告します。
• フォーマット USB ドライブ：ＵＳＢ ドライブをフォー
マットします。
• 日付と時間：現在の日付と時間を設定します。
• リスタート：自動的にプログラムを再開します。
• 再起動 : 自動的に全部のシステムを再起動します。
• マシンデータ：マシンシリアル番号やソフトウェアバー
ジョンなど役に立つ情報を示します。
6. 17 ページのパラグラフ 8.1.0 で記述されるユーザーデータ
管理メニューにアクセスします。
994 LASER
7. 単位、好ましい車両ブランド、事前設定された地域と番号
付けシステムなどのビジュアリゼーションパラメータのた
めに既定義された設定にアクセスします。
• 詳細を見るには画面で
5.3.0 校正
CALIBRATION MENU （校正メニュー）から、マシンのデバイスの
校正機能にアクセスして合鍵作製プロセスが正確に実行されるよ
う設定可能です。
4
ページにアクセスするには :
• SETUP MENU（セットアップメニュー）から次のボタンを選択します：
7
1
表示されるオプション :
1.
X 軸と Y 軸に関してその位置を調節しながらカッターの手動
キャリブレーションを実行します。
2. カットするキーのタイプに従って、取り付けるクランプを
選択し、校正します。
3. タッチスクリーンの設定を調整します。
4. トレーサポイントとジョーをリセットすることが出来るメ
ニューへアクセスします。
• 詳細を見るには画面で
Man. cod. B409619FG
を選択してください。
2
3
4
を選択してください。
Keyline S.p.A.
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