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7.4.0 キー変更メニュー
MODIFY MENU で、キーのカッティングの設定を変更する以外に、
キーの仕様を特定の要求に従ってカスタマイズできます。
手順 :
• キー検索サブメニューから次のアイコンを選んでください "
• 選択された品物のテクニカルシートが示され、キーの特徴
を少し変更することを可能にします。
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表示されるオプション :
1. 選択したキーシステムを使ってキーの復号が行えます。
2. キー読み取りのコードを適切に挿入します。
3.
Cut Type（カットタイプ）ボタンで、選択したキーで可能な
カットタイプからの選択が可能です。フラットキーには、
Normal （普通） 、 Laser （レーザー） 、 Plane （ プレーン） があります。
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Keyline S.p.A.
変 更 ・ 切 断
4.
左矢印ボタンでスペースをスクロールして左方向へ進みます。
5.
右矢印ボタンでスペースをスクロールして右方向へ進みます。
6. マイナス（-）ボタンでハイライト表示された歯の深さを浅
くします。
7. プラス（+）ボタンで歯の深さを深くします。
8. ＋または−ボタンを押して、深さを調得 s つすることが可
能です。使用可能なオプションとして、STEP を一度押すと
,1 mm または 0,01 mm で調整されます。
"。
9. 選択した歯に施した修正内容をリセットします。
10. 同時に全ての歯を修整可能なボタンです。
• 詳細を見るには画面で
注 :
"
" シンボルは選択したキーをブックマークに保存する
ことを可能にします。パラグラフ 6.2.0 を見てください。
7.5.0 キーのカッティング
コピーするキーを DATABASE（データベースメニューの適切な機
能を使用して検索すると、自動的に直接カット画面に移動し、そ
れによって希望するキーの合鍵作製を行えます。
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表示されるオプション :
1. カットする必要のあるコピー数を設定できます。
2. キーを保存します。
3. キーカッティング処理を開始します。
994 LASER
4. 既定の素材を変更できます。 選択可能な素材は、 BRASS （真
5. このボタンで、キーのカットに使用するクランプを選べま
6. キーをカットするのに使用する止め金具のタイプを表示し
を選択してください。
7. キーの寸法測定を有効または無効にします。
8. キーの幅の測定を有効・無効にします。この測定は完全測
• 詳細を見るには画面で
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Man. cod. B409619FG
ちゅう） 、ALUMIMUM（アルミニウム） 、STEEL（鉄） 、NIKEL
SILVER（洋銀） 、CUSTOM（カスタム設定）です。各素材に
はカットの品質を最適にするための作動速度やカッター速
度の専用パラメータセットがあり、カッター寿命を確保し
ます。カスタム設定素材は Setup Menu（セットアップメ
ニュー）の Parameter Panel（パラメータパネル）でカスタ
マイズ可能です。
す。クランプは互換性のあるものだけが選択可能です。
ます。
定より速く、カッティング処理を最適化するのに有益です
が、プレカットでブランクキーを使う際には完全測定をお
薦めします。
を選択してください。
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