Oase Biotec Screenmatic 18 Instrucciones De Uso página 55

消耗パーツ
フィルタースポンジ、基質フィルターおよびScreenmaticシーブは消耗パーツです。このため保証対象外とさせていた
だきます。コードやハウジングが破損した場合、トランスおよびScreenmaticモーターの修理は不可能です。このため
故障の際には交換が必要です。
Pos: 399 /Filter/Biotec Sreenmatic/Entsorgung Biotec Screenmatic @ 1\mod_1133795402397_811.doc @ 10281
処分
本装置は各国の法規規制に従って処分してください。不明な点がございましたら専門取扱店までお問い合わせくださ
い。
Pos: 400 /Filter/Biotec Sreenmatic/Störung Biotec Screenmatic @ 1\mod_1133795414272_811.doc @ 10381
故障
故障
装置による浄水が充分におこなわれない
池への排水がおこなわれない
Pos: 401 /Alle Produkte/===== Seitenwechsel ===== @ 0\mod_1125648978015_0.doc @ 1630
原因
装置の運転を開始してからあまり時間が経って
いません
ポンプ能力が合っていません
水が極度に汚れています
魚・小動物の飼育量が多すぎます
Screenmaticシーブが汚れています
フィルタースポンジが汚れています
ポンプの電源プラグが接続されていません
池の給水口が詰まっています
処置
− 完全なバイオ浄化作用が得られるまで数週間
を要します
− バイオスターターOASE
Biokickを使用すると、フィルター内のバクテ
リアの培養が促進されます
ポンプ能力を新たに調整してください
池の中の藻や水草を除去し、水を交換してくだ
さい
基準値：1 m³ の水につき魚の合計長 約 60 cm
Screenmaticシーブを掃除するか交換してくだ
さい
フィルタースポンジを掃除するか交換してくだ
さい
ポンプの電源プラグを接続してください
池の給水口を掃除してください
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