負荷線
動的調整:
-
安定性
KD 版の M36×1.5 ネジ山接合部による調整の変更はできません。したがってソケットはそれに応じて製作される必要があ
ります。
適切な道具(レーザー、下げ振りなど)を用いて調整を確認します
取扱説明書
踵 H
≈ 1/3
+
安定性
大転子
足の取扱説明書を参照。荷重線は上前軸(膝
の回転の理論軸)の前方で 0~10mm(推奨 0)
の間を通ります。
足部調整:
足部の説明書きを参照。
≈ 2/3
1- 安定性を高めるために、上下のコネクターに使用
して膝をこのように傾けます(瞬間的な回転中心を後
方に動かすため)。
これを低めるには、反対にします。
2- その後、中間コネクターに使用することにより、
推奨されるアライメントに従い、足部を改めて位置
決めし直します。
3/5ページ