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Climbing Technology TRICKY Manual De Instrucciones página 4

Sistema auxiliar para escalada

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7
CARRYING
2
7.2
7.1
7.3
意!Tricky系统不是普通的攀爬前进快挂,而是用于aid攀登时的设备:
向上攀爬时需要更换普通的快挂。注意!Tricky系统中的锁扣和扁带分
别符合EN12275-B和EN566标准,在产品的专用说明书上会有说明。
2) 组成部分。(图3)。A) 锁扣. B) 锁门. C) 拉杆 (Tricky 杆). D)
扁带橡胶固定套. E) 半硬式扁带. F) 把手环. G) 标签.
3)标记。数字/非大写字母:通用说明中的图例(图5)。
3.1-通用(图2)。说明:1; 2; 4; 7; 11; 12; 15。
3.2-产品追踪(图2)。说明:T2; T8。
4)使用说明。
4.1-拉杆的打开和锁定。食指打开锁门(图5.1),同时拇指将Tricky杆
下压(图5.2)直到套住锁门(图5.3),并使其保持打开状态
8
ATTENTION!
OK!
8.1
8.4
1
3
7.4
(图5.4)。
4.2-与锚点连接。勾住锚点(图6.1),让其触碰到Tricky系统(图6.2)
并向下拉,使锁门自动释放,并关闭(图6.3)。
5)如何使用。
以下是当Tricky系统安装好后如何正确使用它的方法。
5.1-aid攀登中使用。将手塞入把手环(F)中拉住Tricky system,再往锚
点中挂入快挂,将绳索扣入快挂中并悬挂(图6.4-6.5),向上攀爬时须取
4
出Tricky system。
5.2-悬挂使用。将快挂挂入Tricky
再进行悬挂(图6.5)。向上攀爬时,使用其他快挂挂入锚点,并连接绳
索,取下之前的Tricky system。注意!当使用Tricky system悬挂时,必
NO!
8.2
NO!
4
system的把手环(F)中,并连接绳索
DANGER
DANGER
须始终低于锚点的高度(图8.1),不能超过锚点的高度。注意不要将
Tricky system作为普通快挂进行攀登(图8.5)。
5.3-携带。Tricky system可以折叠挂在安全带上携带(图9)。
日本語
本デバイスの取扱説明書は、 一般的な説明とカラビナ&クイック ドローに関
する特定の説明、 トリ ッキー ・ システムのアクセサリーに関する説明からなり
ます。 警告 ! このシートには個別手順のみを記載しています。
TRICKY 個別手順。
この特記事項には、 以下の製品を石製に使用するために必要な情報が含ま
れています : Tricky システム。
1) 適用分野。
手では届かない遠くの位置にあるアンカーにカラビナを掛けるこ とができる
クライミング用補助システムです。 注意 ! トリ ッキー ・ システムは登高用のクイ
ック ドローではありません。 エイドクライミングの補助としてのみ使用してく
ださい。 アンカーより先に進む場合は、 登高用のクイック ドローと取り替える
必要があります。 注意 ! トリ ッキー ・ システムを構成するカラビナとスリング
は、 それぞれ EN 12275-B と EN 566 の規格に準拠しています。 これらの規
格適合表示は、 製品に付属の取扱説明書に記載されています。
2) 各部の名称 (図3)。 A) カラビナ。 B) ゲート。 C) レバー (トリ ッキー ・ レバー)
。 D) スリング用フィ クスイッ ト ・ ファスナーサポート。 E) セミハードスリング。 F)
ループハンドル。 G) 説明ラベル。
3) マーク表示。
キャプションなしの英数字 : 総合説明(パラグラフ5)の凡例を参照してくだ
さい。
3.1 一般 (図2)。 指示 : 1; 2; 4; 7; 11; 12; 15。
3.2 トレーサビリティ (図2)。 指示 : T2; T8。
4) 使用方法。
4.1 - ゲートの開け方と固定方法。 カラビナのゲートを人差し指で開き (図
5.1)、 同時に トリ ッキー ・ レバー (図5.2) を親指で下ろしてゲートに掛けます
(図5.3)。 これでゲートが開いた位置に固定されます (図5.4)。
4.2 - アンカーへの連結。 トリ ッキー ・ システムをアンカーまで伸ばし (図6.1)
、 アンカーにシステムを掛けます (図6.2)。 下に引っ張りシステムに力をかけ
ると、 カラビナのゲートが自動的にリ リースされて正しく閉まります (図6.3)。
5) 使い方。
以下では、 アンカーに連結したトリッキー ・ システムの正しい使い方を解説
しています。
5.1 - エイ ドクライミングでの使用。 ループハンドル (F) を握ってトリ ッキー ・
システムに力をかけ、 アンカーに別のクイック ドローを取り付けるこ とができ
ます。 そしてクイック ドローにロープをつなげて体を支えるこ とができます (
図6.4-6.5)。 アンカーより先に進む場合は、 ト リ ッキー ・ システムをアンカーか
ら外してく ださい。
5.2 - 吊り下がりに使用。 トリ ッキー ・ システムのループハンドル (F) を握っ
て、 ロープを体につなげて体を支えるこ とができます (図6.5)。 アンカーより
先に進む場合は、 もう一つのクイック ドローをアンカーに取り付け、 ロープを
体につなげてから、 先ほど取り付けたトリッキー ・ システムを取り外してくだ
さい。 注意 ! トリッキー ・ システムに支えられている時は、 体が常にアンカー
ポイントより下にあるこ とが必須です (図8.1)。 絶対にアンカーポイントより
先に進まないでく ださい。 注意 ! トリ ッキー ・ システムを通常の登高用クイッ
ク ドローとして使用しないでく ださい (図8.5)。
5.3 - 持ち運び方法。 ト リ ッキー ・ システムは折り曲げてハーネスに取り付け
れば簡単に持ち運ぶこ とができます (図9)。
NO!
DANGER
8.3
NO!
8.5
DANGER

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