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ページ 5 - 図 2
納品内容の後付部品用ワイヤーハーネスをコントロールユニット -1-に接続します。－矢印－
ページ 5 - 図 3
注記
図では、見やすくするために、取り外した状態のモジュールキャリア -3
◆
固定ボルト -4
は下からモジュールキャリアの底部プレート -3
◆
-
パーキング エイドのブザー -1
◆
す。
コントロールユニット-5-を図のようにケーブル接続部が後ろを向くような状態でボルト-4-でモジュールキャリア
-3-に固定します。
ブザー -1- を納品された拡張式リベットで固定します。－矢印－
後付部品用ワイヤーハーネスの短い部分をコントロールユニットからブザーに配線します。
接続プラグ -2- をブザー -1- に差し込んでロックします。
ページ 6 - 図 1
データ バス診断インターフェース -1-のプラグ -2-のロックを解除し引き抜きます。
注記
データ バス診断インターフェース -1
ページ 6 - 図 2
データ バス診断インターフェースへのプラグのプラグインサート -1- のロックをドライバーで解除し－矢印－、
引き出します。
ページ 6 - 図 3
後付部品用ワイヤーハーネス -8-はデータ バス診断インターフェースへのプラグおよびダッシュボード下のヒュー
ズ ホルダーに接続されていなければなりません。
オレンジ / 黒の単線の圧着接続端子 -3-をプラグインサートのチャンバ
ター -2-のチャンバ
1
オレンジ / 黒の単線の圧着接続端子 -5-をプラグインサートのチャンバ
オレンジ / ブラウンの単線の圧着接続端子 -4-をプラグインサートのチャンバ
コネクター -2-のチャンバ
オレンジ / ブラウンの単線の圧着接続端子 -6-をプラグインサートのチャンバ
プラグインサートをコネクタハウジングに差込んでロックします。 （ページ 6 図 2 と比較）
差込コネクター -1-と -2-をつなぎます。
プラグをデータ バス診断インターフェースに差込ロックします。 （ページ 6、図 1 と比較）
赤い単線の圧着接続端子 -7-をヒューズホルダー -9-のチャンバ
納品されたヒューズ 5A をヒューズ ホルダーの差込み口 「F11」－矢印－に差し込みます。
ページ 7 - 図 1
注記
図は、左ハンドル仕様車の場合の取り付け位置とケーブル配線を表しています。右ハンドル車ではケーブル配線お
よびアース接続は車両の右側で行われます。
後付部品用ワイヤーハーネス-4-を車両側ワイヤーハーネスに沿って右後ホイールハウジングに配線し、 車両のケ
ーブルおよびホルダーにケーブルタイで固定します。
後付部品用ワイヤーハーネスのブラウンの単線をドアエントリーのアースポイント -5-にねじでとめます。
ページ 7 - 図 2
後付部品用ワイヤーハーネス -1-を右後ホイールハウジングの上にあるコネクター ステーション－矢印－に向か
って配線します。
バンパー用ワイヤーハーネス -2-をコネクター ステーション－矢印－に配線します。
ワイヤーハーネスの差込コネクター-1-と-2-をつなぎ合わせ、 コントロールユニットホルダーにクリップで固定し
ます。
ワイヤーハーネス -1-と -2-を車両側ケーブルとホルダーにケーブルタイで固定します。
36
はコントロールユニットの右横、 モジュールキャリア -3
-
はモジュールキャリアの上に取り付けられます。
-
に差し込んでロックします。
に差し込んでロックします。
2
を表示しています。
-
を通して差し込まれます。
-
から押し出し、 納品内容の接続コネク
16
に差し込んでロックします。
16
から押し出し、 納品内容の接続
6
に差し込んでロックします。
6
に差し込んでロックします。
11B
の側面に取り付けられま
-
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