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重要 ！ 将来の使用のために説明書を保管して ください。
抱っこ紐をお使いになる前にすべての説明をお読みください。 すべてのバックル、 スナップ、 ス トラップを確認し、 お使いになる前に確実に調整をして ください。 お使いの都度、 生地のほつれ、 スト
ラップや生地の裂け目、 調整パーツの傷みがないかを確認して ください。 脚の位置を含めてお子さまが正しい姿勢であることを確認して ください。 未熟児、 呼吸器疾患などがある赤ちゃん、 4か
月未満の赤ちゃんは窒息の危険性が最も高いです。 運動や眠気または病気により平衡感覚や運動機能が損なわれているときには抱っこひもはご使用にならないでください。 火元や化学物質
に近づく料理や掃除の際には抱っこひもはご使用にならないでください。 自動車の運転や乗車の際には抱っこひもは着用しないでください。 お子さまが動く ためにあなたの動作がバランスを
崩すことがあり得ます。 腰を曲げたり前かがみになったりするときには注意をして ください。 この抱っこひもはスポーツ活動中の使用には適していません。 熱源や熱い飲みものをこぼすといっ
た暮らしの中の危険性を認識して ください。 製品に想定された人数のお子さまにお使いください。 お子さまが活発になるにつれて抱っこひもの中から落ちる危険性が高くなることを認識して く
ださい。 定期的に抱っこひもの摩耗や損傷のきざしがないかを点検して ください。 お使いにならないときは、 お子さまの手の届かない場所に保管して ください。
警告
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落下と窒息の危険
落下の危険 落下の危険 – 赤ちゃんが赤ちゃんが抱っこひもの脚の開口部、 または上部の開口部から落下する恐れがあります。
・ 脚の開口部が大き く開かないように適度なきつさに調節して ください。
・ ご使用の都度、 すべてのバックル、 調整パーツに問題がないかを確認して ください。
・ 前かがみになる時や歩いている時には特に注意をして ください。
・ 腰を曲げてかがまないでください。 腰をおろすように膝を曲げてしゃがんでください。
・ お子さまの腕が抱っこひもの背あてまたは肩ベルト上部から出ないようにして ください。
・ 本製品の利用可能なお子さまの体重は3.２kgから20kgまでです。
窒息の危険-生後４カ月未満の赤ちゃんが着用者の体に顔を強く押し当てられた場合、 窒息することがあります。
・ 赤ちゃんを強く しばり付けないでください。
・ 頭を動かすことができる空間を保って ください。
・ 赤ちゃんの顔には常に何もあたらないようにして ください。
・ 赤ちゃんをいつも注意深く観察し、 口と鼻がふさがれていないことを確認して ください。
・ 早産児、 低出生体重児および病状のあるお子さまについては、 ご使用前に医師にご相談ください。
・ お子さまのあごが胸についていないことを確認して ください。 呼吸が制限され、 窒息に至ります。
・ 落下の危険を防止するため、 お子さまが抱っこひもの中で安全な姿勢でいることを確認して ください。
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